特許
J-GLOBAL ID:201603014336836958

メディア出力の選択的ミラーリング

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 蔵田 昌俊 ,  福原 淑弘 ,  井関 守三 ,  岡田 貴志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-085125
公開番号(公開出願番号):特開2016-173830
出願日: 2016年04月21日
公開日(公表日): 2016年09月29日
要約:
【課題】異なる宛先デバイスを介してソースデバイスのネイティブメディア出力をミラーリングするための技法を提供する。【解決手段】ソースデバイス110は、宛先デバイス114に関連する出力インターフェースを介してメディアに対して宛先デバイスを制御する。ソースデバイスは、ネイティブメディアのメディア要素を受信し、それに応答して、メディア要素に関連する少なくとも1つのパラメータに基づいてメディア要素を含むネイティブメディアをミラーリング出力すべきかどうかを判断する。少なくとも1つのメディア要素が、他のネイティブメディアをミラーリングするために動作している宛先デバイスを介してミラーリングされるのを防ぐ。ソースデバイスは、少なくとも1つの領域に関連するメディア出力をフリーズさせるために、ソースデバイスがメディア要素に関連する少なくとも1つの領域をどのように符号化するのかを変更する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
宛先デバイスを介してソースデバイスのネイティブメディアをミラーリングするための方法であって、前記方法が、 前記ソースデバイスの前記ネイティブメディアの第1のメディア要素を受信することと、 前記宛先デバイスに関連する出力インターフェースを介して前記第1のメディア要素を備える前記ネイティブメディアを前記宛先デバイスにミラーリングさせることと、 前記ソースデバイスの前記ネイティブメディアの第2のメディア要素を受信することと、 前記第2のメディア要素に関連する少なくとも1つのパラメータに基づいて、前記第2のメディア要素を含む前記ネイティブメディアを前記宛先デバイスにミラーリングさせるべきかどうかを判断することと を備える、方法。
IPC (5件):
G06F 13/00 ,  H04N 21/436 ,  H04N 21/442 ,  G09G 5/00 ,  G09G 5/36
FI (8件):
G06F13/00 650A ,  H04N21/436 ,  H04N21/442 ,  G09G5/00 510V ,  G09G5/00 555D ,  G09G5/36 510M ,  G09G5/36 520P ,  G09G5/00 510H
Fターム (48件):
5B084AA02 ,  5B084AA05 ,  5B084AB02 ,  5B084AB07 ,  5B084AB11 ,  5B084AB13 ,  5B084AB14 ,  5B084AB23 ,  5B084BA03 ,  5B084BB04 ,  5B084CD25 ,  5B084CF12 ,  5B084DB01 ,  5B084DC05 ,  5B084EA47 ,  5C164TA07S ,  5C164UA31S ,  5C164UB41P ,  5C164UB71P ,  5C164YA11 ,  5C182AB01 ,  5C182AB02 ,  5C182AB08 ,  5C182AB14 ,  5C182AB16 ,  5C182AC02 ,  5C182AC03 ,  5C182AC12 ,  5C182AC43 ,  5C182BA01 ,  5C182BA03 ,  5C182BA06 ,  5C182BA14 ,  5C182BA29 ,  5C182BA66 ,  5C182BA75 ,  5C182BB03 ,  5C182BC22 ,  5C182BC25 ,  5C182BC29 ,  5C182CA02 ,  5C182CB12 ,  5C182CB44 ,  5C182CB47 ,  5C182CC01 ,  5C182CC03 ,  5C182DA41 ,  5C182DA54

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