特許
J-GLOBAL ID:201603015241962642
液晶配向剤、液晶配向膜及び液晶表示素子
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
栗原 浩之
, 山▲崎▼ 雄一郎
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2013071283
公開番号(公開出願番号):WO2014-024893
出願日: 2013年08月06日
公開日(公表日): 2014年02月13日
要約:
下記式(1)で表されるテトラカルボン酸二無水物とジアミン成分とを重合反応させることにより得られるポリアミック酸をイミド化して得られる溶剤可溶性ポリイミドと溶剤とを含有する液晶配向剤。 〔化1〕(式(1)中、Wは下記式で表される構造である。) 〔化2〕(式中、R1は水素原子、-COOH、-N(CH2CH=CH2)2、又は、-(CH2)n1CH3である。n1は、0〜20の整数である。R2は、-C(=O)-、-SO2-、-C(CH3)2-、-O-、-CH2-、-NH-、-C2H4-NH-CONH-C2H4-、又は、-O(CH2)m1O-である。m1は、1〜5の整数である。)
請求項(抜粋):
下記式(1)で表されるテトラカルボン酸二無水物とジアミン成分とを重合反応させることにより得られるポリアミック酸をイミド化して得られる溶剤可溶性ポリイミドと、溶剤とを含有することを特徴とする液晶配向剤。
IPC (3件):
G02F 1/133
, C08G 73/10
, C08L 79/08
FI (3件):
G02F1/1337 525
, C08G73/10
, C08L79/08
Fターム (40件):
2H290BD01
, 2H290BF13
, 2H290BF23
, 2H290BF54
, 2H290DA01
, 2H290DA03
, 4J002CM041
, 4J002GP00
, 4J002HA05
, 4J043QB26
, 4J043RA35
, 4J043SA15
, 4J043SA46
, 4J043SA47
, 4J043SA54
, 4J043SA63
, 4J043SA71
, 4J043SA72
, 4J043UA042
, 4J043UA121
, 4J043UA122
, 4J043UA131
, 4J043UA141
, 4J043UA251
, 4J043UA261
, 4J043UB061
, 4J043UB121
, 4J043UB122
, 4J043UB142
, 4J043UB151
, 4J043UB152
, 4J043UB222
, 4J043UB232
, 4J043UB241
, 4J043UB242
, 4J043UB281
, 4J043UB301
, 4J043UB302
, 4J043UB311
, 4J043ZB23
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