特許
J-GLOBAL ID:201603015520102939
ポビドンヨードの新たな用途
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
八田国際特許業務法人
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-551100
公開番号(公開出願番号):特表2016-504372
出願日: 2013年06月19日
公開日(公表日): 2016年02月12日
要約:
本発明は、早漏治療用薬剤を調製するためのポビドンヨードの用途に関する。前記薬剤は、ポビドンヨードと他の生物学におけるいずれか一つの適合可能なキャリアとが形成してなる組成物であり、例えばポビドンヨード消毒剤又はアンドーバーPVP-I消毒剤である。その有益な効果は、実験で証明されているように、ポビドンヨードは、患者のILETを向上させることができ、早漏患者に対して明らかな治療効果を持つことである。【選択図】図1
請求項(抜粋):
早漏治療用薬剤を調製するためのポビドンヨードの使用。
IPC (4件):
A61K 33/18
, A61P 15/00
, A61K 47/48
, A61K 47/32
FI (4件):
A61K33/18
, A61P15/00
, A61K47/48
, A61K47/32
Fターム (14件):
4C076AA11
, 4C076BB31
, 4C076CC17
, 4C076EE16
, 4C076EE59
, 4C076FF70
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086HA09
, 4C086HA30
, 4C086MA16
, 4C086MA63
, 4C086NA14
, 4C086ZA81
引用特許:
引用文献:
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