特許
J-GLOBAL ID:201603015864052884
パンチ切断複合機における加工方法及びその自動プログラミング装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
伊丹 勝
, 齊藤 明
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-162010
公開番号(公開出願番号):特開2015-030015
特許番号:特許第6035551号
出願日: 2013年08月05日
公開日(公表日): 2015年02月16日
請求項(抜粋):
【請求項1】 クランプで把持されたワークをパンチとダイから成る金型によりパンチ加工するパンチ加工部と、該ワークを板押えで押えた状態で上刃と下刃から成るL刃により切断加工する切断加工部とが互いに隣接して配置されたパンチ切断複合機における加工方法において、
現工程の製品分離のためのL刃による切断加工を行う際に、次工程以降の製品領域上であって板押えの直下にある成形加工部が潰されないように、現工程の切断加工後に次工程以降の製品の当該成形加工部を形成することを含むパンチ加工を行うことを特徴とするパンチ切断複合機における加工方法。
IPC (1件):
FI (2件):
B21D 28/36 Z
, B21D 28/36 B
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