特許
J-GLOBAL ID:201603016997748195
ループアンテナ
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
片寄 恭三
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-522931
特許番号:特許第6001071号
出願日: 2012年07月23日
請求項(抜粋):
【請求項1】 第1のフィード端子と第2のフィード端子と接地端子とを有する基板であって、前記接地端子が第1の接地端子を含み、前記基板が第2の接地端子を有し、前記第1のフィード端子と前記第2のフィード端子と前記第1の接地端子と前記第2の接地端子とが実質的に整合される、前記基板と、
前記基板の上に配置される第1のメタライゼーション層であって、
実質的に矩形である第1のウィンドウ領域と、
前記第1のフィード端子の上に配置され、前記第1のフィード端子と電気的に接触している第1の導電性領域であって、実質的に円形であり、前記第1のウィンドウ領域内に配置される、前記第1の導電性領域と、
前記第2のフィード端子の上に配置され、前記第2のフィード端子と電気的に接触している第2の導電性領域であって、実質的に円形であり、前記第1のウィンドウ領域内に配置される、前記第2の導電性領域と、
前記接地端子の上に配置され、前記接地端子と電気的に接触している第3の導電性領域であって、前記第1のウィンドウ領域を実質的に囲む、前記第3の導電性領域と、
を含む、
前記第1のメタライゼーション層と、
前記第1のメタライゼーション層の前記第1、第2及び第3の導電性領域の上に配置され、前記第1のメタライゼーション層の前記第1、第2及び第3の導電性領域と電気的に接触している第2のメタライゼーション層であって、前記第1のウィンドウ領域と少なくとも部分的に整合される第2のウィンドウ領域を含む、前記第2のメタライゼーション層と、
前記第1の接地端子と前記第3の導電性領域との間に延びる第1のビアと、
前記第2の接地端子と前記第3の導電性領域との間に延びる第2のビアと、
前記第1のフィード端子と前記第1の導電性領域との間に延びる第3のビアと、
前記第2のフィード端子と前記第2の導電性領域との間に延びる第4のビアと、
を含む、装置であって、
前記第2のメタライゼーション層が、
第4の導電性領域であって、前記第2のウィンドウ導電性領域を実質的に囲み、前記第3の導電性領域と電気的に接触している、前記第4の導電性領域と、
第5の導電性領域であって、前記第2のウィンドウ領域を二分し、前記第4の導電性領域と電気的に接触する、前記第5の導電性領域と、
第6の導電性領域であって、前記第1の導電性領域の上に配置され、前記第1の導電性領域と概して同一の広がりを有し、前記第1及び第5の導電性領域と電気的に接触している、前記第6の導電性領域と、
第7の導電性領域であって、前記第2の導電性領域の上に配置され、前記第2の導電性領域と概して同一の広がりを有し、前記第2及び第5の導電性領域と電気的に接触している、前記第7の導電性領域と、
を更に含む、装置。
IPC (4件):
H01Q 7/00 ( 200 6.01)
, H01Q 23/00 ( 200 6.01)
, H01Q 21/06 ( 200 6.01)
, H01Q 3/26 ( 200 6.01)
FI (4件):
H01Q 7/00
, H01Q 23/00
, H01Q 21/06
, H01Q 3/26 Z
引用特許:
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