特許
J-GLOBAL ID:201603017031047901
アンテナ装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (19件):
蔵田 昌俊
, 高倉 成男
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 井関 守三
, 赤穂 隆雄
, 井上 正
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-099134
公開番号(公開出願番号):特開2013-229676
特許番号:特許第5986791号
出願日: 2012年04月24日
公開日(公表日): 2013年11月07日
請求項(抜粋):
【請求項1】 第1方形導波管とその一方の面のみの幅を広げた第1ホーンとを有し、前記第1ホーンの開口面長辺方向には第1のビーム角となり、前記第1ホーンの開口面短辺方向には前記第1のビーム角より広い第2のビーム角となる第1扇形ビームを放射する第1ホーンアンテナと、
第2方形導波管とその一方の面のみの幅を広げた第2ホーンとを有し、前記第2ホーンの開口面長辺方向には第3のビーム角となり、前記第2ホーンの開口面短辺方向には前記第3のビーム角より広い第4のビーム角となる第2扇形ビームを放射する第2ホーンアンテナと
を具備し、
前記第1扇形ビームと前記第2扇形ビームとの干渉が少ない向きで前記第1ホーンアンテナと前記第2ホーンアンテナとを隣接に配列するために、前記第1ホーンアンテナおよび前記第2ホーンアンテナは、前記第1扇形ビームの第2のビーム角と前記第2扇形ビームの第4のビーム角とが平行し前記第1ホーンの開口面長辺方向と前記第2ホーンの開口面長辺方向とが一致するように隣接して配列されることを特徴とするアンテナ装置。
IPC (2件):
H01Q 13/02 ( 200 6.01)
, H01Q 21/24 ( 200 6.01)
FI (2件):
引用特許:
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