特許
J-GLOBAL ID:201603017994106709
分離膜および分離膜エレメント
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
特許業務法人栄光特許事務所
, 濱田 百合子
, 古館 久丹子
, 山崎 智子
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2013067828
公開番号(公開出願番号):WO2014-003171
出願日: 2013年06月28日
公開日(公表日): 2014年01月03日
要約:
供給側の面と透過側の面とを備えた分離膜本体と、前記分離膜本体の透過側の面に固着する複数の流路材とを備える分離膜であって、前記複数の流路材の重量W(g)、および前記複数の流路材の前記透過側の面への含浸部を除く体積V(cm3)、が1.0≦W/V≦2.5を満たし、かつ示差走査熱量計を用いて測定した前記流路材の融点が200°C以下である分離膜とする。
請求項(抜粋):
供給側の面と透過側の面とを備えた分離膜本体と、前記分離膜本体の透過側の面に固着する複数の流路材とを備える分離膜であって、
前記複数の流路材の重量W(g)、および前記複数の流路材の前記透過側の面への含浸部を除く体積V(cm3)が
1.0≦W/V≦2.5を満たし、かつ
示差走査熱量計を用いて測定した前記流路材の融点が200°C以下である分離膜。
IPC (4件):
B01D 63/00
, B01D 69/10
, B01D 69/12
, B01D 63/10
FI (4件):
B01D63/00 510
, B01D69/10
, B01D69/12
, B01D63/10
Fターム (36件):
4D006GA03
, 4D006GA14
, 4D006HA61
, 4D006HA65
, 4D006JA05A
, 4D006JA05B
, 4D006JA06A
, 4D006JA06B
, 4D006JA06C
, 4D006JA06Z
, 4D006JA09Z
, 4D006JA19A
, 4D006JB04
, 4D006JB06
, 4D006LA06
, 4D006MA03
, 4D006MA09
, 4D006MA25
, 4D006MB15
, 4D006MB16
, 4D006MC01
, 4D006MC11
, 4D006MC18
, 4D006MC27
, 4D006MC29
, 4D006MC48X
, 4D006MC50
, 4D006MC54
, 4D006MC62X
, 4D006MC63
, 4D006MC65
, 4D006NA10
, 4D006NA46
, 4D006PA01
, 4D006PB03
, 4D006PB08
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