特許
J-GLOBAL ID:201603018749382675
端末装置及びプログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-135664
公開番号(公開出願番号):特開2016-181937
出願日: 2016年07月08日
公開日(公表日): 2016年10月13日
要約:
【課題】店舗内における申し伝えを申し伝えるべきタイミングで確実に伝達できるようにする。【解決手段】本発明に係る店舗システム100によれば、サーバ2の記憶部は、申し伝えメッセージファイル262と、そのファイル261の再生タイミング、送信先を含む申し伝え情報とを対応付けて記憶する。携帯端末3のCPUは、予め定められたタイミングが発生すると、サーバ2に対し、当該発生したタイミングを再生タイミングとし、かつ、送信先が携帯端末3からログインしたユーザである申し伝えメッセージファイル262の要求を行い、サーバ2から申し伝えメッセージファイル262が受信されると、当該受信された申し伝えメッセージファイル262を音声出力部により出力する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
外部の通信処理装置との間で各種情報の送受信を行う通信端末装置であって、
当該通信端末装置を所望する任意の動作に変化させた際は、その動作が予め決められた特定動作か否かを判別する判別手段と、
前記特定動作を判別した際は、当該通信端末装置が特定動作状態になったことを示す状態情報を前記通信処理装置へ送信する送信手段と、
前記状態情報を受信した前記通信処理装置側の記憶手段に、当該状態情報で示される特定動作のタイミングで通知すべき通知情報が記憶されているか否かが判別され、記憶されていると判別された場合には、その通知情報を当該通信処理装置から受信して出力する出力手段と、
を具備したことを特徴とする通信端末装置。
IPC (3件):
H04M 1/00
, H04M 3/42
, G06F 3/048
FI (3件):
H04M1/00 R
, H04M3/42 J
, G06F3/0484 120
Fターム (21件):
5E555AA26
, 5E555BA31
, 5E555BB31
, 5E555BC03
, 5E555BC05
, 5E555BC06
, 5E555BC09
, 5E555DB03
, 5E555DC13
, 5E555DD08
, 5E555FA00
, 5K127BA03
, 5K127GB29
, 5K127JA48
, 5K127KA01
, 5K127KA02
, 5K127KA07
, 5K201CB13
, 5K201EC10
, 5K201ED04
, 5K201EF09
引用特許:
審査官引用 (2件)
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店舗システム
公報種別:再公表公報
出願番号:JP2000006388
出願人:富士通株式会社
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商品販売登録データ処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-265745
出願人:東芝テック株式会社
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