特許
J-GLOBAL ID:201603018828668967

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人谷藤特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-085444
公開番号(公開出願番号):特開2016-152980
出願日: 2016年04月21日
公開日(公表日): 2016年08月25日
要約:
【課題】操作体から検出手段までの操作方向の寸法を小さくできるようにする。 【解決手段】被検出部41及び当接部42を有し且つ待機位置Aと操作位置Bとの間で移動可能に支持された操作体40と、当接部42が当接して操作体40を操作位置Bに規制する規制部68と、操作体40を操作位置B側へと操作したときに被検出部41を検出する検出手段47とを含む操作手段12を備える。被検出部41は当接部42に対して規制部68と反対側に配置し、検出手段47は規制部68よりも操作体40側に配置する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
操作体と、 該操作体を待機位置と操作位置との間で操作方向に移動可能に支持する支持体と、 前記操作体を待機位置側へ付勢する付勢手段と、 を有する操作手段を備えた遊技機において、 前記操作体は、 検出手段によって検出される被検出部と、 前記支持体と当接する当接部と、 前記付勢手段が当接する第1受け部と、を備え、 前記支持体は、 前記検出手段と、 前記当接部と当接して前記操作体の操作方向への移動を規制する規制部と、 前記付勢手段が当接する第2受け部と、を備え、 前記被検出部及び前記検出手段は前記操作体の略中央部に配置し、 前記被検出部及び前記第1受け部は前記規制部よりも前記操作体側に配置し、 前記第2受け部は前記規制部と略同一面となる位置、又は前記規制部よりも前記操作体側に配置した ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 326Z ,  A63F7/02 304D

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