特許
J-GLOBAL ID:201603019104095201

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉延 彰広
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-258869
公開番号(公開出願番号):特開2014-104127
特許番号:特許第5857320号
出願日: 2012年11月27日
公開日(公表日): 2014年06月09日
請求項(抜粋):
【請求項1】 遊技球が進入可能な始動領域と、 第一の当否判定を実行可能な第一の当否判定手段と、 第二の当否判定を実行可能な第二の当否判定手段と、 図柄変動表示を行った後に、前記第二の当否判定の結果に応じた停止図柄を表示可能な図柄表示手段と、 前記第二の当否判定の結果が大当りの当否判定結果であった場合に、非大当り制御状態から大当り制御状態に移行可能な遊技制御手段と、 複数種類の演出を表示可能な演出表示手段と、 を備えた遊技台であって、 前記始動領域は、前記第一の当否判定の結果が特定の当否判定結果であった場合に、特定の動作を行うことが可能な領域であり、 前記特定の動作は、前記始動領域が第一の状態から第二の状態に状態変更する動作を含む動作であり、 前記始動領域は、前記第一の状態よりも前記第二の状態の方が、遊技球が進入しやすい領域であり、 前記第一の当否判定手段は、非電サポ状態よりも電サポ状態の方が、前記特定の当否判定結果を導出しやすい当否判定手段であり、 前記複数種類の演出のうちの一つは、第一の演出であり、 前記複数種類の演出のうちの一つは、第二の演出であり、 前記第一の演出は、前記始動領域が前記特定の動作を実行中に行われる演出を含む演出であり、 前記第二の演出は、前記第二の当否判定の結果に関する演出であり、 前記第一の演出は、第一の期間に亘って、実行される演出であり、 前記第二の演出は、第二の期間に亘って、前記第一の演出の少なくとも一部を隠すことが可能な演出であり、 前記第二の期間は、前記第一の期間における少なくとも一部の期間を含む期間であり、 前記第一の演出は、複数種類の演出パターンの中から選択された一種類の演出パターンの演出であり、 前記複数種類の演出パターンのうちの第一の演出パターンは、前記電サポ状態よりも前記非電サポ状態の方が実行されやすい演出パターンであり、 前記第一の演出パターンは、前記大当り制御状態よりも前記非大当り制御状態の方が実行されやすい演出パターンである、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02 ( 200 6.01)
FI (1件):
A63F 7/02 320
引用特許:
出願人引用 (8件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-148315   出願人:京楽産業.株式会社
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-188226   出願人:サミー株式会社
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-037115   出願人:株式会社大都技研
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審査官引用 (8件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-148315   出願人:京楽産業.株式会社
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-188226   出願人:サミー株式会社
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-037115   出願人:株式会社大都技研
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