特許
J-GLOBAL ID:201603019251009531
スルホニルアミジン化合物の製造法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (8件):
矢野 恵美子
, 鈴木 ▲頼▼子
, 濱井 康丞
, 寺内 輝和
, 飯室 加奈
, 森平 浩一郎
, 影山 路人
, 川濱 周弥
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2013074076
公開番号(公開出願番号):WO2014-038663
出願日: 2013年09月06日
公開日(公表日): 2014年03月13日
要約:
優れた性腺刺激ホルモン放出ホルモン受容体拮抗作用を有し、性ホルモン依存性疾患(例えば、前立腺癌、乳癌、子宮内膜症、子宮筋腫、前立腺肥大症等)の治療剤として有用なスルホニルアミジン化合物又はその塩の製造方法、及び当該製造方法において有用な合成中間体を提供する。本発明の製造方法は、カラム精製なしでは除去困難な副生成物の生成及び目的化合物のラセミ化が抑制され、目的化合物が純度よく得られることから、工業的生産に好適である。【選択図】図6
請求項(抜粋):
化合物(4)又はその塩から、2-テトラヒドロピラニル基の脱保護を経て、式(I)の化合物又はその塩を製造する方法。
IPC (3件):
C07D 235/12
, C07D 309/12
, C07D 405/12
FI (3件):
C07D235/12
, C07D309/12
, C07D405/12
Fターム (15件):
4C062AA17
, 4C063AA01
, 4C063BB07
, 4C063CC78
, 4C063DD26
, 4C063EE05
, 4C086AA03
, 4C086AA04
, 4C086BC39
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA20
, 4C086ZA81
, 4C086ZB26
, 4C086ZC01
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