特許
J-GLOBAL ID:201603019379436726

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 古田 広人 ,  今崎 一司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-016960
公開番号(公開出願番号):特開2016-140440
出願日: 2015年01月30日
公開日(公表日): 2016年08月08日
要約:
【課題】 興趣の低下を抑制することのできる遊技機を提供する。【解決手段】 回転方向に多数の図柄が付された複数の図柄列と、該複数の図柄列のそれぞれに付された多数の図柄のうち所定数の図柄を表示可能な表示領域と、該表示領域に前記多数の図柄が順に表示される回転表示状態にある図柄列を停止する図柄列停止制御手段と、を備え、停止時の前記図柄列によって前記表示領域に所定の図柄組み合わせが表示されたときに特典を付与する遊技機において、予め決められている基準位置にて、前記表示領域に特定の図柄組み合わせが表示されていない場合に、前記表示領域に表示される前記所定数の図柄の個数と前記表示領域の形状とを維持した状態で、再び前記回転表示状態にすることなしに前記表示領域に前記特定の図柄組み合わせを表示させ得る特定図柄表出手段を備える。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
回転方向に多数の図柄が付された複数の図柄列と、 該複数の図柄列のそれぞれに付された多数の図柄のうち所定数の図柄を表示可能な表示領域と、 該表示領域に前記多数の図柄が順に表示される回転表示状態にある図柄列を停止する図柄列停止制御手段と、を備え、 停止時の前記図柄列によって前記表示領域に所定の図柄組み合わせが表示されたときに特典を付与する遊技機において、 予め決められている基準位置にて、前記表示領域に特定の図柄組み合わせが表示されていない場合に、前記表示領域に表示される前記所定数の図柄の個数と前記表示領域の形状とを維持した状態で、再び前記回転表示状態にすることなしに前記表示領域に前記特定の図柄組み合わせを表示させ得る特定図柄表出手段を備えることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (2件):
A63F5/04 512F ,  A63F5/04 512D
Fターム (46件):
2C082AA02 ,  2C082AB08 ,  2C082AB12 ,  2C082AB16 ,  2C082AC14 ,  2C082AC30 ,  2C082AC47 ,  2C082AC77 ,  2C082BA02 ,  2C082BA17 ,  2C082BA22 ,  2C082BA35 ,  2C082BA40 ,  2C082BB02 ,  2C082BB16 ,  2C082BB48 ,  2C082BB76 ,  2C082BB78 ,  2C082BB84 ,  2C082BB85 ,  2C082BB93 ,  2C082CA02 ,  2C082CA23 ,  2C082CA25 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CB42 ,  2C082CB44 ,  2C082CC01 ,  2C082CC13 ,  2C082CC51 ,  2C082CD12 ,  2C082CD17 ,  2C082CD22 ,  2C082CD51 ,  2C082DA02 ,  2C082DA14 ,  2C082DA19 ,  2C082DA46 ,  2C082DA52 ,  2C082DA54 ,  2C082DA80 ,  2C082DA83 ,  2C082DB07 ,  2C082DB09

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