特許
J-GLOBAL ID:201603020136192169
瓦礫用の静菌殺菌消臭組成物の製造方法及び瓦礫用の静菌殺菌消臭組成物
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三浦 光康
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-085185
公開番号(公開出願番号):特開2013-213016
特許番号:特許第6001906号
出願日: 2012年04月04日
公開日(公表日): 2013年10月17日
請求項(抜粋):
【請求項1】原水を電気分解により無機質状態となる低分子マイナス活性水のミネラルにし、該無機質状態の原水に銀イオンを混入して第一次水溶液としての銀イオン水溶液を生成する銀イオン水溶液生成工程と、浄水或いは清水を熱処理して所要の温度状態にし、クエン酸と、マンガンと、ビタミンCとを攪拌手段を用いて融合させて第二次水溶液を生成する第二次水溶液生成工程と、この第二次水溶液生成工程で得た前記第二次水溶液と前記銀イオン水溶液生成工程で得た前記銀イオン水溶液を混合する混合工程と、この混合工程を経た融合液を所要時間静置状態にする静置工程により液状の静菌殺菌消臭組成物を取得し、
前記第二次水溶液生成工程の温度条件は、40度乃至60度であり、一方、前記クエン酸と、マンガンと、ビタミンCの質量は、銀イオン水溶液に対して、クエン酸は15%乃至25%前後、マンガン15%乃至25%前後、ビタミンCは15%乃至25%前後であることを特徴とする瓦礫用の静菌殺菌消臭組成物の製造方法。
IPC (5件):
A01N 59/16 ( 200 6.01)
, A01N 37/36 ( 200 6.01)
, A01N 43/08 ( 200 6.01)
, A01P 3/00 ( 200 6.01)
, A61L 9/01 ( 200 6.01)
FI (7件):
A01N 59/16 A
, A01N 37/36
, A01N 59/16 Z
, A01N 43/08 H
, A01P 3/00
, A61L 9/01 B
, A61L 9/01 H
引用特許: