特許

J-GLOBAL ID：201603020194782553

端子構造

発明者： 大久保 公貴 ,  安藤 修平
出願人/特許権者： 矢崎総業株式会社
代理人 (3件)： 特許業務法人栄光特許事務所 ,  本多 弘徳 ,  木津 正晴
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-125823
公開番号（公開出願番号）：特開2015-002072
特許番号：特許第6034755号
出願日： 2013年06月14日
公開日（公表日）： 2015年01月05日
請求項（抜粋）：

【請求項1】 雄型端子の雄型端子本体部と、 端子挿入方向に延在する複数の凸条と複数の凹溝とで前記雄型端子本体部の外周面に形成される凹凸部と、 雌型端子の筒状の雌型端子本体部と、 前記凸条に対応して設けられた複数の板ばね片が、前記雄型端子本体部と前記雌型端子本体部の少なくとも何れか一方の移動による相対移動によって前記凹溝と対向する位置から前記凸条と対向する位置に移動されて前記凸条と弾性接触するように前記雌型端子本体部に収容されたばねコンタクトと、 を備えることを特徴とする端子構造。

IPC (2件)：

H01R 13/187 ( 200 6.01) ,  H01R 13/04 ( 200 6.01)

FI (2件)：

H01R 13/187 A ,  H01R 13/04 A