特許
J-GLOBAL ID:201603021105747746

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人かいせい特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-004044
公開番号(公開出願番号):特開2016-073807
出願日: 2016年01月13日
公開日(公表日): 2016年05月12日
要約:
【課題】遊技者による入力に基づいて演出関連処理を実行可能な遊技機において、遊技進行状況に関わらず演出関連処理を実行可能とする。【解決手段】遊技者による入力に基づいて所定の演出関連処理を実行可能であり、演出関連処理が複数設けられ、実行する演出関連処理を遊技者が選択可能な遊技機において、所定の演出画像を表示可能な第1表示手段と、所定の演出画像を表示可能な第2表示手段と、所定の表示条件の成立に基づいて、演出関連処理を遊技者に選択させるための項目表示を、遊技進行に伴う演出画像の表示が第1表示手段で行われていない場合には第1表示手段で行い、遊技進行に伴う演出画像の表示が第1表示手段で行われている場合には第2表示手段で行う項目表示実行手段と、を設ける。【選択図】図2
請求項(抜粋):
遊技者による入力に基づいて所定の演出関連処理を実行可能であり、前記演出関連処理が複数設けられ、実行する演出関連処理を遊技者が選択可能な遊技機であって、 所定の演出画像を表示可能な第1表示手段と、 所定の演出画像を表示可能な第2表示手段と、 所定の表示条件の成立に基づいて、前記演出関連処理を遊技者に選択させるための項目表示を行う項目表示実行手段と、 を備え、 前記項目表示実行手段は、遊技進行に伴う演出画像の表示が前記第1表示手段で行われていない場合には前記項目表示を前記第1表示手段で行い、遊技進行に伴う演出画像の表示が前記第1表示手段で行われている場合には前記項目表示を前記第2表示手段で行う ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (8件):
2C333AA11 ,  2C333AA15 ,  2C333CA26 ,  2C333CA53 ,  2C333DA02 ,  2C333FA05 ,  2C333FA08 ,  2C333FA16
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-224885   出願人:株式会社三共
  • 特許第5871028号
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-235636   出願人:京楽産業.株式会社
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