研究者
J-GLOBAL ID:201701000006969683   更新日: 2017年05月15日

鍋島 惠美

ナベシマ エミ | Nabeshima Emi
所属機関・部署:
MISC (32件):
  • 環境としてのウサギを問う - ウサギと共に暮らす幼児の姿を通して -. 京都教育大学環境教育研究年報. 2014. 弟23号
  • 環境としてのウサギを問う - ウサギと共に暮らす幼児の姿を通して -. 京都教育大学環境教育研究年報. 2014. 弟23号
  • 保育者の言語力は子どもの言語感覚を広げられるか-子どもと保育者の響き合いを考える-. 日本保育学会論文集第66回 J22. 2013
  • .幼児の交渉過程における「断り」から「理(ことわり)」への質的変化の一考察-具体的発話「いや」「だめ(あかん)」に注目-. 日本発達心理学会論文集第24回p.480. 2013
  • ウサギのハイとの別れ(死)が子どもに残したもの?幼児期に継続飼育を体験した小学生の語りを通して-. 京都教育大学環境教育研究年報第21号pp.57-73. 2013
もっと見る
講演・口頭発表等 (6件):
  • クロスカリキュラムを用いた保育内容「表現」の授業展開に関する試案
    (2015)
  • 幼稚園・保育所における表現領域の活動と保育者の専門性
    (2015)
  • 保育の質に繋がる記録媒体の有効性の検討(1) -実践記録に有効な道具とその特性について- 」
    (2014)
  • 保育者の言語力は子どもの言語感覚を広げられるか-子どもと保育者の響き合いを考える-
    (2013)
  • 幼児の交渉過程における「断り」から「理(ことわり)」への質的変化の一考察-具体的発話「いや」「だめ(あかん)」に注目-
    (2013)
もっと見る
学歴 (1件):
  • 京都教育大学 大学院教育学研究科学校教育専攻修士課程
学位 (1件):
  • 教育学修士
所属学会 (1件):
日本保育学会/日本発達心理学会/日本臨床発達心理士会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る