崔昌玉

チェチャンオク | CHANGOK CHOI

所属機関・部署：
職名：朝鮮語非常勤講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：外国語教育

研究キーワード (4件)：サンクトペテルブルク言語類型論グループ , ヴォイスとアスペクトとの相関関係 , 名詞の階層構造 , ヴォイス

論文 (22件)：

崔昌玉. 現代朝鮮語の分析的な形“III-지다”について-他動詞につく場合-. 千葉大学ユーラシア言語文化論集中川裕教授退職記念号. 2020. 22. 77-103
崔昌玉. 現代朝鮮語の受動文において動作の主体がどのように明示されるか. 韓国語學年報. 2018. 14. 23-42
崔昌玉. 現代朝鮮語のヴォイス-‘漢字語+하다’,‘漢字語+되다’の考察を中心に-. 言語文化研究. 2018. 37. 2. 265-306
崔昌玉. 現代朝鮮語の‘시키다’について. ひろがる北方研究の地平線-中川裕先生還暦記念論文集-. 2017. 129-138
崔昌玉. 理想的なコーパスとは. 韓国語教育・学習用標準コーパスの構築&言語・言語教育におけるその活用. 2016. 12-23

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (9件)：

現代朝鮮語の使役-分析的な形による派生の考察を中心に-
(第5回朝鮮語及び周辺諸言語研究会 2019)
現代朝鮮語の分析的な形‘III-지다’について-他動詞につく場合-
(第4回朝鮮語及び周辺諸言語研究会(於神田外語学院) 2018)
現代朝鮮語のヴォイス-‘漢字語+하다’,‘漢字語+되다’の考察を中心に-
(第3回朝鮮語及び周辺諸言語研究会 2017)
現代朝鮮語の‘시키다’について
(第67回朝鮮学会 2016)
現代朝鮮語におけるヴォイス接尾辞を取り得る動詞について-自動詞から他動詞,他動詞から自動詞に派生する動詞のペアを中心に-
(第2回朝鮮語及び周辺諸言語研究会 2016)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (14件)：

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所属学会 (4件)：

エドワード・サピア協会 , (韓国)国語学会 , 日本言語学会 , 朝鮮学会

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崔 昌玉