研究者
J-GLOBAL ID:201701002645924014   更新日: 2024年04月06日

増田 央

マスダ ヒサシ | Masuda Hisashi
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (3件): ウェブ情報学、サービス情報学 ,  商学 ,  経営学
研究キーワード (5件): サービス工学 ,  サービスマーケティング ,  ホスピタリティマネジメント ,  観光経営 ,  インフルエンサーマーケティング
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2020 - 2025 メゾレベル・コミュニティ形成を促進する地域戦略モデルの研究
  • 2021 - 2024 観光地のサービス品質と感染症セキュリティ品質が観光地ロイヤルティに与える影響
  • 2020 - 2024 動的な顧客情報の活用に基づくサービスケイパビリティとその経営資源配分モデルの提案
  • 2021 - 2022 飲食サービスの従業員負荷を軽減するためのプロセスを考慮した顧客満足クラス分類モデルの開発
  • 2020 - 2022 withコロナの観光産業における動画共有プラットフォーム・インフルエンサーと連携した観光マーケティングの効果検証
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論文 (23件):
  • Miwa Nishinaka, Kunio Shirahada, Yusuke Kishita, Hisashi Masuda, Hideaki Takeda, Dohjin Miyamoto, Hirotaka Osawa. Comparative Study of Roadmapping and Sci-fi Prototyping Methods to Develop a Knowledge Management Framework. 2023 Portland International Conference on Management of Engineering and Technology (PICMET). 2023
  • 西中 美和, 増田 央. 消費者生成メディア(CGM)を活用するオンライン・ソーシャル・プラットフォームにおける信頼の役割に関する文献調査. グローバルビジネスジャーナル. 2022. 8. 1. 1-11
  • Miwa Nishinaka, Hisashi Masuda. Case Study Analysis on Value Co-creation through Positive Participation of Customers in Technology Application Services. PICMET 2022 - Portland International Conference on Management of Engineering and Technology: Technology Management and Leadership in Digital Transformation - Looking Ahead to Post-COVID Era, Proceedings. 2022
  • Hisashi Masuda, Kengo Matsumura. An Empirical Study on the Impact of Prior Information Provision Methods on Participants’ Perceptions in Tasting Marketing. Information and Communication Technologies in Tourism 2022. 2022. 455-460
  • Hisashi Masuda, Spring H. Han, Jungwoo Lee. Impacts of influencer attributes on purchase intentions in social media influencer marketing: Mediating roles of characterizations. Technological Forecasting and Social Change. 2022. 174. 121246-121246
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MISC (15件):
  • 増田央. 顧客接点における「感性」の把握と技術活用による「支援」の可能性. 感性工学. 2021. 19. 2. 63-67
  • 増田央, 木見田康治, 平本毅, 小早川真衣子, 神田陽治, 福田賢一郎. 特集解説: 「ロボットホスピタリティ」. サービソロジーWebマガジン. 2020
  • 西中 美和, 武田 英明, 白肌 邦生, 木下 裕介, 増田 央. 未来を共創するためのフューチャー・プロトタイピング手法の提案. 人工知能学会全国大会論文集. 2019. 2019. 0. 2I3OS15a01-2I3OS15a01
  • 岸和良, 下田悠平, 北村英之, 増田央, 江川陽, 福田賢一郎. インタビュー記事:インシュアテックによる新たな保険の価値創出. サービソロジー. 2019. 6. 2. 22-30
  • 三輪純平, 増田央, 江川陽, 戸谷圭子. インタビュー記事:フィンテックが社会・企業・生活者に与える影響. サービソロジー. 2019. 6. 2. 6-12
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書籍 (2件):
  • Domain-Specific Conceptual Modeling: Concepts, Methods and Tools
    Springer International Publishing 2016
  • 日本型クリエイティブ・サービスの時代 「おもてなし」への科学的接近
    日本評論社 2014
講演・口頭発表等 (21件):
  • サービス・ケイパビリティと信頼
    (サービス学会 第11回 国内大会)
  • 日本酒試飲体験における事前説明における動画説明者との関係の有無がテイスティングの知覚と購買意図に及ぼす影響
    (サービス学会 第11回 国内大会)
  • 健康訴求型嗜好品 (アルコール飲料) 消費者の期待構造
    (第65回消費者行動研究コンファレンス 2022)
  • コロナ禍における旅行者の認識する観光地の感染症対策に対する支払意思額
    (グローバルビジネス学会2022年度「研究発表会」 2022)
  • Development of a Customer Satisfaction Classification Model Considering Service Failure in Restaurant Business
    (2022)
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経歴 (6件):
  • 2022/04 - 現在 京都大学 大学院情報学研究科 非常勤講師
  • 2022/04 - 現在 京都外国語大学 国際貢献学部 講師
  • 2021/08 - 現在 株式会社Fun Make
  • 2021/09 - 2022/03 京都外国語大学
  • 2017/11 - 2022/03 京都大学 経営管理研究部 特定講師
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受賞 (2件):
  • 2018/11 - 一般社団法人日本開発工学会 優良賞 ロボットホスピタリティの特性探索
  • 2014/04 - サービス学会 Best presentation award(学生部門) 価値共創パターンからの企業分類による文化的特性の明示
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