研究者
J-GLOBAL ID：201701002833029707
更新日: 2024年04月27日
若曽根 了太
Wakasone Ryota
所属機関・部署：
研究分野 (2件)：
文化人類学、民俗学
, アジア史、アフリカ史
論文 (10件)：
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Walaiporn Kanjanakaroon, Papontee Panyo, Ryota Wakasone, Chonrada Nunti. Long stay of Japanese Seniors in Chiang Mai Provincial under the Covid-19 Pandemic. Journal of Human Sciences, Faculty of Humanities. 2022. 23. 2. 179-196
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若曽根了太. 周縁における信仰動態と仏教的王権観念: 20 世紀初頭, ラオの聖者による山地の先住民カーの力の転換. 国立民族学博物館研究報告. 2021. 46. 1. 1-69
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若曽根 了太. ピーと表象された「有徳者」 : 二十世紀初頭ラオの「有徳者の反乱」の歴史叙述と地方像 (澤登寛聡先生退職記念号). 法政史学. 2018. 89. 78-94
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Ryota Wakasone. บทบาททางสังคมของโทะชอโยริ(年寄)ในฐานะผู้นําพิธีกรรมในช่วงกลางสมัยเอโดะ:วิเคราะห์เกี่ยวกับงานเทศกาลทะอะโซะบิ(田遊び)วารสารวิชาการของสมาคมญี่ปุ่นศึกษาแห่งประเทศไทย. JSN Journal. 2017. 7. 2. 27-38
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若曽根 了太. 20世紀初頭におけるラオの芸能民のシャムへの影響 : モーラムとモーケーンの象徴性. 日タイ言語文化研究 = งานวิจัยภาษาและวัฒนธรรมไทยญี่ปุ่น = Studies of Japanese-Thai languages and cultures. 2017. 4. 6-22
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MISC (1件)：
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若曽根 了太. 書評と紹介 榎森進・小口雅史・澤登寛聡編『北東アジアのなかのアイヌ世界 アイヌ文化の成立と変容--交易と交流を中心として(下)』. 法政史学. 2010. 73. 55-63
講演・口頭発表等 (7件)：
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ラオ人の信仰動体と近代ー<外縁>の力と振幅をめぐる歴史人類学
(日本文化人類学会関東地区博士論文・修士論文発表会 2024)
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お盆、何が行われるのか
(radio in NHK World 2023)
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タイ・チェンマイ大学日本研究センター-海外で研究・教育することについて
(共立女子大学 国際交流プログラム特別講演会 2021)
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ナーラーイ大王の外交政策と江戸時代の日本への影響
(2016)
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メコン川中流域における有徳者と芸能民ー20 世紀初頭の『有徳者の反乱』 を素材としてー
(日タイ言語文化研究会・学術セミナー 2016)
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学位 (1件)：
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