研究者
J-GLOBAL ID:201701002837861962   更新日: 2024年02月01日

川井 一枝

Kawai Kazue
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 外国語教育
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2021 - 2024 クラッシック音楽文化を止めるな:ピアノ教育支援ツールの開発とFDデザイン
  • 2018 - 2023 自律的な積み上げ学習につながる授業内・外学習時のメタ認識出現条件
  • 2019 - 2022 改訂版タキソノミーテーブルを用いた授業改善手法:授業デザインとリフレクション
  • 2018 - 2021 自律的な積み上げ学習につながる授業内・外学習の効果的な連携の取り方
  • 2018 - 2021 小学校英語教育におけるチャンツの効果とメカニズムの解明
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論文 (18件):
  • 中西千春, 川井一枝. 英語プレゼンテーション授業における 音大生の意識変化:タキソノミー・テーブルと日本語を活用した試み. 紀要(国際教育研究所). 2022. 27/28. 13-23
  • 川井一枝. 英語リメディアル教育における音読指導再考:チャンツを用いた音読練習を通して. リメディアル教育研究. 2021. 15. 57-71
  • 川井一枝, 栄利滋人, 鈴木渉. 小学生にとってチャンツは難しいのか?:発音と発話数の変化に焦点をあてて. 小学校英語教育学会紀要. 2021. 21. 20-35
  • 川井一枝, 栄利滋人, 鈴木渉. 小学校第6学年の児童を対象とした書く活動の報告:ワークシート, 質問紙, 観察に基づいて. 小学校英語教育学会紀要. 2020. 20. 53-68
  • Kazue Kawai. Effects of reading aloud using chants method: A comparison of acoustic analysis and human ears. Annual Review of English Language Education in Japan. 2019. 30. 193-208
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MISC (6件):
  • 川井一枝, 小島さつき. Zoom授業におけるヒントと課題-MYU英語授業の実践から. JACET東北支部通信(48). 2022
  • 川井一枝. タキソノミー・テーブルを用いた学びの視覚化:教職課程学生の英語発音に対する意識. JACET東北支部通信. 2020. 46. 6
  • 川井 一枝. IMU英語運用能力向上プログラム:学生の総合的な英語力向上を目指して(2). 平成28年度いわき明星大学学修総合支援センター活動報告書. 2017. 2. 5-9
  • 川井 一枝. IMU英語運用能力向上プログラム:学生の総合的な英語力向上を目指して(1). 平成27年度いわき明星大学学修総合支援センター活動報告書. 2016. 1. 6-12
  • 川井 一枝. 保育と児童英語の領域を統合した英語授業:歌やチャンツの効果. 短期大学英語教育研究会授業研究. 2014. 2. 4-5
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書籍 (1件):
  • 英語教育と言語研究
    朝倉書店 2018
講演・口頭発表等 (47件):
  • 音楽大学における国際性向上を目的としたワークショップの実施
    (第230回東アジア英語教育研究会(オンライン開催) 2023)
  • 日本語とタキソノミー・テーブルを活用した英語必修科目:質問紙調査の結果から
    (第17回日本リメディアル教育学会全国大会(オンライン開催) 2022)
  • 学びを視覚化するタキソノミー・テーブル :教職志望学生の内省力向上を目指して
    (第47回全国英語教育学会北海道研究大会(オンライン開催) 2022)
  • 暗唱したチャンツの評価 「通じやすさ」と「外国語訛り」に焦点をあてて
    (第22回小学校英語教育学会全国大会(オンライン開催) 2022)
  • リメディアル教育におけるプレゼンテーション指導と学生の自己評価についての考察
    (第221回東アジア英語教育研究会(オンライン開催) 2021)
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学位 (1件):
  • 博士 (東北大学)
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