研究者
J-GLOBAL ID:201701003021857670
更新日: 2023年11月19日
林 直樹
ハヤシ ナオキ | HAYASHI Naoki
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所属機関・部署:
仙台大学 体育学部 スポーツ情報マスメディア学科
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
スポーツ科学
研究キーワード (6件):
コーチング
, 体育学
, 共生科学
, スポーツバイオメカニクス
, スポーツ
, バドミントン
論文 (16件):
藤野 和樹, 木内 敦詞, 八田 直紀, 升 佑二郎, 林 直樹. 大学体育バドミントン授業受講者の主観的技能課題に基づくルーブリックが主観的恩恵に及ぼす効果. 体育学研究. 2022. 67. 143-156
杉山正明, 林直樹, 高木由起子. 保健体育科新学習指導要領における「共生理念」と「主体的・対話的で深い学び」の追究. 共生科学. 2020. 11. 100-109
林 直樹. バドミントン・トッププレーヤーによる違法カジノ賭博事件の根本的問題. 共生科学. 2017. 8. 51-62
林 直樹, 高木 由起子. 体つくり運動の授業における「気づき」と「調整」の具体的記述の必要性について. 星槎大学教職研究. 2017. 1. 1. 25-32
升 佑二郎, 藤野 和樹, 林 直樹. バドミントン競技における奥行の異なる的当て課題時のジャンピング・スマッシュの特徴. 日本スポーツリハビリテーション学会誌 = Japanese journal of sports rehabilitation. 2017. 6. 9-15
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書籍 (1件):
気になる子もいっしょに体育ではじめる学級づくり : ソーシャルスキルのつまずきを学級経営に生かす応援プラン109
学研教育みらい,学研プラス (発売) 2017 ISBN:9784058008157
講演・口頭発表等 (36件):
大学軟式野球におけるスイングと打球飛距離の関係性 ~軟式野球に「フライボール革命」が応用できるかの検証~
(日本スポーツリハビリテーション学会第10回学術大会 2021)
バドミントン競技における攻撃・守備指標による評価 〜コロナ禍によるツアー中断前後の比較〜
(日本スポーツリハビリテーション学会第10回学術大会 2021)
仙台大学バドミントン部専属アナライジングチームの活動報告
(日本バドミントン学会第4回学会大会 2021)
バドミントン競技における攻撃・守備のスタッツ考案
(日本バドミントン学会第4回学会大会 2021)
バドミントン・左利き選手が決められているコースを探る
(日本バドミントン学会第4回学会大会 2021)
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学歴 (2件):
2020 - 現在 東北大学大学院 医工学研究科 博士課程後期
1997 - 1999 東海大学大学院 体育学研究科修士課程 体育学専攻
学位 (1件):
修士(体育学) (東海大学大学院)
経歴 (6件):
2021/04 - 現在 仙台大学 体育学部 スポーツ情報マスメディア学科 准教授
2019/04 - 2021/03 仙台大学 体育学部体育学科 スポーツコーチングコース 准教授
2018/04 - 2019/03 仙台大学 体育学部体育学科 スポーツコーチングコース 講師
2016/04 - 2018/03 星槎大学 共生科学部共生科学科スポーツ身体表現専攻 准教授
2013/04 - 2016/03 星槎大学 共生科学部共生科学科スポーツ身体表現専攻 専任講師
1999/04 - 2016/03 東海大学、中央大学、成城大学、明星大学、千葉商科大学、東京電機大学、流通経済大学、芝浦工業大学、東洋大学、日本工学院八王子専門学校 非常勤講師
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委員歴 (3件):
2019/04 - 現在 日本バドミントン学会 常任理事
2016/06 - 現在 日本共生科学会 常任理事
2017/08 - 2018/03 仮称・日本バドミントン学会 設立準備委員
所属学会 (8件):
日本スポーツアナリティクス協会
, 日本バドミントン学会
, 日本スポーツリハビリテーション学会
, 日本共生科学会
, 日本コーチング学会
, 日本バイオメカニクス学会
, 日本体育学会
, 日本応用心理学会
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