広瀬健一

ヒロセケンイチ | HIROSE Kenichi

所属機関・部署：
職名：助教
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (2件)：スポーツ科学 , 体育、身体教育学

研究キーワード (7件)：コーチング , スポーツ動作の技術指導論 , 体育・スポーツの思想と歴史 , 体育・スポーツ哲学 , 体育・スポーツの倫理・道徳 , 陸上競技 , スポーツトレーニング

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (41件)：

広瀬健一. 日本オリンピアンズ協会の選手インタビュー「オリンピアンの人間力」における人間力に関する発言の特徴 -オリンピズムの3つの本質的価値:「卓越性」、「敬意/尊重」、「友情」を手がかりとして-. 帝京大学宇都宮キャンパス研究年報(人文編). 2023. 29. 55-74
森田秀一, 広瀬健一, 三上竜之介. 本学学生における健康状態の認識と運動行動を含めた健康に関する習慣の特徴 -実技科目と講義科目による健康教育効果の比較から-. 帝京大学宇都宮キャンパス研究年報(人文編). 2023. 29. 75-91
川上若奈, 広瀬健一. 体育系教科におけるオリンピズムの価値に関する教育の日仏比較: 学習指導要領のテキストマイニング分析を通して. オリンピックスポーツ文化研究. 2023. 8. 51-72
広瀬健一, 森田秀一, 北村悠貴. 帝京大学宇都宮キャンパス新入生における「スポーツ1」受講前後における行動変容ステージモデルの変化について-運動習慣・体力レベルの関係を踏まえた検討-. 帝京大学宇都宮キャンパス研究年報人文編. 2022. 28. 19-32
水島淳, 広瀬健一. コーチの学びを促す実践コミュニティの可能性. 体育学研究. 2022. 67. 297-302

MISC (7件)：

高橋浩二, 荒牧亜衣, 野上玲子, 広瀬健一, 松宮智生. 体育哲学専門領域におけるe事典構想:その意義と課題. 体育哲学年報. 2023. 53. 63-66
広瀬健一. <短報>コーチング場面における言葉の暴力性の解明に向けた研究 -コーチへのインタビュー調査を基にした検討-. コーチング学研究. 2023. 36. 2. 287-288
広瀬健一. スポーツ研究センター専任研究員の活動報告(2021年度). 法政大学スポーツ研究センター紀要. 2022. 40. 83-85
広瀬健一. あなたの専門は?. 日本体育・スポーツ・健康学会体育哲学専門領域会報. 2021. 25. 3. 4-5
広瀬健一. 体育における「言葉による学び」の実現可能性. 体育科教育. 2020. 2020年9月号. 28-31

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (41件)：

ジョルジュ・エベールの女子体育思想
(日本体育・スポーツ・健康学会第 73 回大会 2023)
<模擬講義>「スポーツコーチングの現状と課題」(大学見学会:宇都宮文星女子高校)
(2022)
<模擬講義>「スポーツコーチングの現状と課題」(大学見学会:花咲徳栄高校)
(2022)
コーチング場面における言葉の暴力の再検討
(日本体育・スポーツ哲学会第44回大会 2022)
Moral Education in Physical Education in Japan and France: Focusing on the Three Values of Olympism
(47th Annual Conference of the Association for Moral Education 2021)

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (17件)：

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委員歴 (7件)：

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受賞 (5件)：

所属学会 (4件)：

日本体育・スポーツ哲学会 , 日本陸上競技学会 , 日本コーチング学会 , 日本体育・スポーツ・健康学会(日本体育学会)

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広瀬 健一