北田智久

キタダトモヒサ | Kitada Tomohisa

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：会計学

研究キーワード (2件)：原価計算 , 管理会計

競争的資金等の研究課題 (6件)：

全件表示

論文 (10件)：

非対称なコスト・ビヘイビアと業種の関係. 商経学叢. 2021. 67. 3. 243-258
北田智久. マネジャーの予算報告に関する文献研究. 商経学叢. 2020. 67. 2. 109-122
北田智久. 売上高の変化の程度がコスト・ビヘイビアに与える影響:Ciftci and Zoubi (2019)の分析モデルから. 会計科学. 2020. e2020. 6. 1-5
北田智久, 安酸建二. 日本企業のコスト・ビヘイビアに関する記述的分析. 商経学叢. 2019. 65. 3. 235-251
北田智久. 主観的業績評価のメリットとデメリット. 企業会計. 2016. 68. 12. 1690-1695

MISC (4件)：

梶原武久, 丸田起大, 篠田朝也, 北田智久. 事業部等における経営管理とイノベーション創出に関する調査報告書. 神戸大学大学院経営学研究科ディスカッション・ペーパー. 2023
コスト・ビヘイビアの特徴を推定する. 企業会計. 2022. 74. 7
北田智久. 業績評価バイアス. 企業会計. 2021. 73. 6. 48-52
北田智久, 梶原武久. BSC実践の落とし穴とその克服方法 : 学術研究からの実践的含意. Business insight. 2014. 22. 3. 8-12

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (17件)：

事業部におけるMCSと製品イノベーションの関係:事業部経理担当者の役割
(日本原価計算研究学会第49回全国大会 2023)
戦略レベルでの統合思考の推移とその規定要因
(日本管理会計学会 2023年度第1回りサーチセミナー 2023)
追試専門の学術雑誌創刊の経緯:実証会計における挑戦
(第2回シンポジウム「行動経済学の死」を考える第2部行動経済学:その広がりと外的妥当性 2022)
個人の資質が業績評価に及ぼす影響-Sustainable Balanced Scorecardsの利用-
(日本管理会計学会 2021年度第3回フォーラム 2021)
追試研究に特化した専門雑誌『会計科学』
(研究・イノベーション学会第36回年次学術大会企画セッション「挑戦する日本の学術誌」 2021)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (2件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (3件)：

日本会計研究学会 , 日本管理会計学会 , 日本原価計算研究学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

北田 智久