研究者
J-GLOBAL ID:201701005046162962
更新日: 2024年04月06日
橋本 純次
ハシモト ジュンジ | HASHIMOTO Junji
所属機関・部署:
職名:
准教授
ホームページURL (1件):
https://junjihashimoto.labby.jp/
研究分野 (3件):
社会学
, 新領域法学
, 政治学
研究キーワード (23件):
メディア論
, 公共政策
, 地域メディア
, ローカルメディア
, メディア政策
, 放送
, マスメディア
, 民放地方テレビ局
, 放送制度
, 放送政策
, 放送の地域性
, 視聴者
, オーディエンス研究
, 災害報道
, リスクコミュニケーション
, デジタル・シティズンシップ
, メディアリテラシー
, 広報
, コミュニケーション
, 社会情報学
, 情報法
, 実務家教員
, 理論と実践の融合
競争的資金等の研究課題 (6件):
論文 (20件):
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橋本 純次. 産業界の実務家教員による「理論と実践の融合」の現在地:マスメディア出身実務家教員を端緒として. 実務家教員のこれまで・いま・これから:人生100年時代の新しい「知」の発展. 2024. 26-44
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Kuniko Sakata, Shinya Miura, Junji Hashimoto, Yukari Suzuki, Ayano Kubota. The Roles of Mass Media in Risk Communication: From the Experiences of Japanese Media. IAMCR LYON23, Conference Papers. 2023
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橋本 純次. アフターコロナの情報社会における公共コミュニケーションの在り方. 地方行政. 2023. 11212. 14-18
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橋本 純次, 坂田 邦子, 三浦 伸也, 鈴木 優香理, 久保田 彩乃. 「不確実性」の高い災害をめぐるテレビ局によるリスク・コミュニケーションのあり方:新型コロナウイルス関連報道を端緒として. 社会構想研究. 2023. 4. 2. 57-66
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橋本 純次. 「放送の地域性」研究の展望:事業者や地域の実情を踏まえた放送制度の実装に向けて. 放送メディア研究. 2022. 15. 189-200
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MISC (40件):
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橋本 純次. 社会人大学院の「ゼミ」はなにが身につくか コミュニケーションデザイン研究科の場合. 広報会議. 2023. 179. 106-107
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橋本 純次. 「学び直し」を経験した大学教員から見た 広報・コミュニケーションの社会人大学院. 広報会議. 2023. 178. 106-107
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橋本 純次. 「広報の定義」から考える「広報・コミュニケーションの学び」のあり方. 広報会議. 2023. 177. 104-105
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橋本 純次. 管理職・経営層だからこそ知りたい 広報・コミュニケーションの「理論」. 広報会議. 2023. 176. 108-109
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橋本 純次. なぜ社会人学生は「広報・コミュニケーションの学び直し」を選んだのか. 広報会議. 2023. 175. 108-109
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書籍 (4件):
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実務家教員のこれまで・いま・これから:人生100年時代の新しい「知」の発展
先端教育機構社会構想大学院大学出版部 2024 ISBN:4910255109
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実務家教員という生き方:人生100年時代の新しい「知」の実践
先端教育機構社会情報大学院大学出版部,先端教育機構(発売) 2022 ISBN:4910255087
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実務家教員の理論と実践:人生100年時代の新しい「知」の教育
先端教育機構社会情報大学院大学出版部,先端教育機構(発売) 2021 ISBN:9784910255057
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実務家教員への招待 : 人生100年時代の新しい「知」の創造
先端教育機構社会情報大学院大学出版部,先端教育機構(発売) 2020 ISBN:9784910255019
講演・口頭発表等 (64件):
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民放地方テレビ局が「地域情報空間の保全」に貢献するための「放送の地域性」の捉えかた
(フォーラムD 2024)
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「地域とともに考えるリスクコミュニケーション」ワークショップ
(「災害とメディア研究会」主催ワークショップ 2024)
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自然災害の経験が市民のリスク・コミュニケーションに与える影響:情報処理スタイルの観点から
(社会情報学会 2023年度 東北支部研究会 2024)
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「地域住民が考えるリスク・コミュニケーション」ワークショップ
(「災害とメディア研究会」主催ワークショップ 2024)
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いま社会人が身につけるべきデジタル・シティズンシップ
(社会構想大学院大学 公開セミナー 2024)
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学歴 (4件):
- 2015 - 2019 東北大学 大学院情報科学研究科 人間社会情報科学専攻
- 2017 - 2018 Goldsmiths MA in Media and Communications
- 2013 - 2015 東北大学 公共政策大学院
- 2009 - 2013 東北大学 法学部 法学科
学位 (4件):
- 博士(学術) (東北大学)
- MA in Media and Communications (University of London)
- 公共法政策修士(専門職) (東北大学)
- 学士(法学) (東北大学)
経歴 (7件):
委員歴 (5件):
- 2023/03 - 現在 日光市行財政改革審議会 委員
- 2022/09 - 現在 JA広報対策研究会 外部有識者委員
- 2021/04 - 現在 社会構想大学院大学 コミュニケーションデザイン研究科 教育課程連携協議会委員
- 2021/04 - 2023/03 日本実務教育学会 広報委員会委員長
- 2021/07 - 2022/03 Society 5.0の実現に向けた広報担当者養成事業 事業実施委員会(文部科学省委託事業) 委員長・事業責任者
受賞 (3件):
- 2020/03 - 公益財団法人 電気通信普及財団 第35回 電気通信普及財団賞 テレコム社会科学学生賞 佳作 人口減少社会と視聴者の流動性を背景とした民放構造規制の展望
- 2016/06 - 情報通信学会 第2回アーリーバード発表賞 人口減少社会における地方局の制度的同型化:「地域密着」を契機として
- 2016/06 - 情報通信学会 第17回論文賞 優秀賞 人口減少社会に調和する放送制度のあり方-民放構造規制を中心に
所属学会 (6件):
日本リスク学会
, 日本実務教育学会
, 社会情報学会
, 日本メディア学会
, 情報通信学会
, 日本ゲーミフィケーション協会
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