研究者
J-GLOBAL ID:201701005443793596   更新日: 2025年09月26日

秋山 央

アキヤマ ナカバ | AKIYAMA Nakaba
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (3件): パフォーマンス評価 ,  ゲーム分析 ,  バレーボール
論文 (32件):
  • 橋本岳人, 湯浅暁子, 岩沢恭冴, 秋山, 央. バレーボールにおける5 セット目の勝敗に関連する技術項目の検討: 国内大学男子トップレベルを対象として. スポーツパフォーマンス研究. 2025. 17. 315-326
  • 松井優一, 湯浅暁子, 青木聡二郎, 橋本岳人, 佐藤嘉生, 秋山, 央. バレーボール初級者に対するセッター指導のポイント:指導書のトス技術に着目して. スポーツパフォーマンス研究. 2025. 17. 261-270
  • 山口裕太郎, 秋山, 央. 国内男子トップカテゴリーのバレーボールにおけるインシステムとアウトオブシステムに着目した攻撃状況ごとに区分したアタックと勝率に関するゲーム分析. スポーツパフォーマンス研究. 2025. 17. 24-47
  • 五十嵐元, 中西康己, 秋山, 央, 長江晃生, 中田, 学, 青木和浩. バレーボールにおける一流センタープレイヤーの4人攻撃に対するブロックに関する研究. コーチング学研究. 2024. 38. 1. 35-49
  • 久保田もか, 宮良俊行, 秋山, 央. 大学バレーボール授業におけるスパイク技術の学習者理解度に関する検討. バレーボール研究. 2023. 25. 1. 27-34
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書籍 (3件):
  • 身になる練習法
    ベースボール・マガジン社 2018 ISBN:9784583110820
  • 体育・スポーツ事故責任安全対策質疑応答集
    ぎょうせい 2017
  • 男子バレーボールのコンビネーション攻撃におけるセッターのパフォーマンス評価に関する研究
    2009
講演・口頭発表等 (9件):
  • バレーボールの指導書におけるセッターの指導ポイントに関する研究
    (日本スポーツパフォーマンス学会第9回学会大会)
  • バレーボールにおけるショートサーブがトス配球に及ぼす影響:大学男子トップレベルを対象として
    (日本スポーツパフォーマンス学会第10回学会大会)
  • 球技系スポーツチームにおける選手のマウンティング尺度開発
    (日本コーチング学会第35回学会大会)
  • 球技系スポーツチームにおける選手のマウンティング尺度開発. 日本コーチング学会第35回学会大会
    (日本コーチング学会第35回学会大会)
  • 大学生球技系スポーツチームにおける選手間のマウンティング:アンケート調査により収集した選手の実体験について
    (日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会)
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学歴 (3件):
  • 2006 - 2009 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 コーチング学専攻
  • 2001 - 2003 筑波大学大学院 体育研究科 コーチ学専攻
  • 1988 - 1992 筑波大学 体育専門学群
学位 (2件):
  • 博士(コーチング学) (筑波大学)
  • 修士(体育学) (筑波大学)
経歴 (6件):
  • 2024/04 - 現在 筑波大学体育系教授
  • 2019/05 - 2024/03 筑波大学 体育系 准教授
  • 2012/04 - 2019/04 筑波大学 体育系 助教
  • 2011/04 - 2012/03 東レ株式会社 三島工場 事務部 主任部員(東レ男子バレーボール部 監督)
  • 2001/04 - 2011/03 東レ株式会社 三島工場 事務部 部員 (東レ男子バレーボール部 コーチ・監督)
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所属学会 (4件):
日本スポーツ運動学会 ,  日本体育学会 ,  日本コーチング学会(旧 日本スポーツ方法学会) ,  日本バレーボール学会
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