研究者
J-GLOBAL ID:201701006288210984   更新日: 2022年08月17日

高田 明子

タカタ アキコ | Akiko Takata
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 社会福祉学
研究キーワード (5件): 共生社会 ,  障害学生支援 ,  “見えない・見えづらい”高齢者 ,  視覚障害者 ,  障害者福祉
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2017 - 2019 持続可能な障害学生支援体制のあり方について ~財源の確保に焦点をあてて~
  • 2015 - 2019 地域在住の“見えない・見えづらい”高齢者支援に用いるアセスメントシートの作成
  • 2013 - 2015 地域で生活する『見えない』『見えづらい』高齢者への支援の実態に関する調査研究 ~地域包括支援センター職員を対象に~
  • 2011 - 2012 視覚障害のある在宅高齢者の閉じこもり予防と支援のためのアセスメントシート作成
論文 (31件):
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MISC (9件):
  • 高田明子, 大島千帆, 下垣光. 在宅の“見えない・見えづらい”高齢者への支援の現状と課題 ~地域包括支援センターで働く専門職へのアンケート調査から~. (公財)太陽生命厚生財団平成25年度社会福祉助成研究報告書. 2014. 1-45
  • 岸野靖子, 上村勇夫, 黒川京子, 高田明子, 佐竹要平. 実習先と構築する“相談援助実習におけるプログラム”の質の向上に関する研究. 2012・2013年度共同研究報告書. 2014. 1-95
  • 岸野靖子, 上村勇夫, 黒川京子, 高田明子, 佐竹要平. 実習先施設機関との協働による実習支援フォーマットの作成に関する調査研究. 日本社会事業大学実習研究・研修センター年報. 2014. 23-45
  • 高田明子, 大島千帆, 下垣光, 高田幸治. 「視覚障害のある在宅高齢者の閉じこもり予防と支援のためのアセスメントシート作成」研究報告書. 平成23年みずほ福祉助成財団社会福祉助成金研究報告書. 2013. 1-59
  • 内閣府, 障害者に対する障害を理由とする差別事例等の調査研究, 委員会. 障害者に対する障害を理由とする差別事例等の調査研究. 2009. 1-25
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書籍 (13件):
  • 社会福祉士国家試験 過去問解説集 2019
    中央法規 2018
  • 社会福祉士シリーズ 相談援助実習・相談援助実習指導 第3版
    弘文堂 2018
  • 介護福祉士国家試験過去問解説集 第26回ー第28回
    中央法規 2017
  • 社会福祉士国家試験 過去問解説集 2018
    中央法規 2017
  • 介護福祉士国家試験過去問解説集 第25回-第27回
    中央法規 2016
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講演・口頭発表等 (30件):
  • 地域で生活すること・働くこと 40年を振り返り、私たちの未来を描く
    (どろんこ作業所40周年記念講演 2018)
  • “見えない・見えづらい”高齢者支援に用いる第二次アセスメントシート(案)の作成
    (第26回日本介護福祉学会 2018)
  • “見えない・見えづらい”高齢者支援に用いるために作成したアセスメントシートの妥当性の検討
    (日本社会福祉学会第65回秋季大会 2017)
  • 地域在住の“見えない・見えづらい”高齢者に対する支援の取り組みと考え方
    (第24回日本介護福祉学会大会 2016)
  • 地域における“見えない・見えづらい”高齢者への支援の状況 -東京都の地域包括支援センターに勤務する専門職へのアンケート調査から=
    (日本社会福祉学会第64回秋季大会 2016)
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Works (5件):
  • 障害者に対する障害を理由とする差別事例集
    内閣府, 障害者に対する障害を理由とする差別事例等の調査研究, 委員会 2009 -
  • 障害のある人から見た障害を理由とする差別の事例等 -して欲しくないこととして欲しいこと -」
    障害者に対する障害を理由とする差別事例等の調査研究, 委員会 2009 -
  • 視覚障害者の外出に関するアンケート調査報告書(徳島県小松島市)
    高田明子 2004 -
  • 視覚障害者の白杖携行に関するアンケート調査報告書(国立障害者リハビリテーションセンター病院患者会)
    高田明子 2001 -
  • 中途失明者の社会参加に関するヒアリング調査報告書(静岡県静岡市)
    高田明子 1990 -
学歴 (5件):
  • 2002 - 2007 日本社会事業大学 社会福祉学研究科(博士後期課程)
  • 1999 - 2002 日本社会事業大学 社会福祉学研究科(博士前期課程)
  • 1992 - 1993 国立障害者リハビリテーションセンター学院 視覚障害科
  • 1989 - 1990 国立公衆衛生院 専攻課程 保健コース
  • 1986 - 1989 東北福祉大学 社会福祉学部
学位 (5件):
  • 社会福祉学 学士 (東北福祉大学)
  • 公衆衛生 (国立公衆衛生院)
  • 視覚障害者生活訓練専門職 (国立障害者リハビリテーションセンター学院)
  • 修士(社会福祉学) (日本社会事業大学)
  • 博士(社会福祉学) (日本社会事業大学)
経歴 (20件):
  • 2015/04 - 現在 武蔵野大学 通信教育科 非常勤講師
  • 2015/04/01 - 現在 武蔵野大学大学院人間社会研究科 実践福祉学専攻 准教授
  • 2015/04/01 - 現在 武蔵野大学人間科学部 社会福祉学科 准教授
  • 2012/04 - 2015/03 日本社会事業大学 実習教育研究・研修センター 実習講師
  • 2010/04 - 2015/03 日本社会事業大学 通信教育科 非常勤講師
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委員歴 (6件):
  • 2018/04 - 2019/03 西東京市 西東京市地域自立支援協議会計画改定作業部会 部会長
  • 2017/04 - 2019/03 西東京市 西東京市地域自立支援協議会委員
  • 2010/04 - 2012/03 内閣府 「障害者に対する障害を理由とする差別事例等の調査研究」委員
  • 2006/01 - 2009/01 視覚障害者歩行訓練士試験問題作成委員会 社会福祉・障害者福祉担当
  • 1990/04 - 1996/03 静岡県視覚障害者支援推進協議会 委員
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所属学会 (7件):
日本社会福祉学会 ,  日本ソーシャルワーク学会 ,  日本介護福祉学会 ,  日本老年社会科学会 ,  日本保健医療社会学会 ,  日本障害者協議会 ,  日本視覚障害者リハビリテーション協会
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