布引治

ヌノビキオサム | Nunobiki Osamu

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：人体病理学 , 遺伝学

研究キーワード (2件)：細胞診断学 , SNP

論文 (52件)：

佐野, 太亮, 布引, 治, 中田, 康夫, 高松, 邦彦, 畠, 榮. 形態学におけるEdTechの活用とICT教育システムが細胞診断学の教育に与える影響. 神戸常盤大学紀要. 別冊. 2019. 13. 13-13
廣井禎之, 小松京子, 沢辺元司, 副島友莉恵, 片山博徳, 布引治, 河合俊明, 若狭朋子. 子宮頸がん検診のための病理技術者育成と体制整備事業(カンボジア)における病理標本の質向上2018. 日本病理学会会誌. 2019. 108. 1. 443-443
佐野太亮, 布引治, 畠榮. 細胞診断学の学修におけるデジタル教材とアナログ教材の比較 : 細胞検査士資格認定試験一次試験の筆記試験対策. 神戸常盤大学紀要. 2019. 13. 136-148
Osamu Nunobiki, Daisuke Sano, Sakae Hata, Toshitada Ogasawara, Masatsugu Ueda. Clinical significance of hWAPL polymorphisms in the risk of cervical carcinogenesis. Human Cell. 2018. 31. 2. 149-153
Osamu Nunobiki, Daisuke Sano, Kyoko Akashi, Taro Higashida, Toshitada Ogasawara, Hikari Akise, Shinji Izuma, Kiyo Torii, Yoshiaki Okamoto, Ichiro Tanaka, et al. ALDH2 polymorphism for the risk of cervical carcinogenesis. HUMAN CELL. 2016. 29. 2. 91-95

MISC (39件)：

書籍 (17件)：

講演・口頭発表等 (235件)：

カリキュラム変更に伴う本学養成課程への影響とその対策
(第61回日本臨床細胞学会秋期大会 2022)
これからの細胞検査士教育を考える新しい細胞検査士教育の試みと教材の工夫について
(第60回日本臨床細胞学会秋期大会 2021)
ダブルライセンスの問題点臨床検査技師と細胞検査士のダブルライセンス
(令和元年度日本臨床検査学教育協議会近畿中国四国部会 2019)
Introduction of the training: Arrangement of tasks from the perspective of medical technologist, 2019, Rotary Club VTT training at Kobe Tokiwa University
(Rotary Club VTT training at Kobe Tokiwa University 2019)
子宮頸がん検診のための病理技術者育成と体制整備事業(カンボジア)における病理標本の質向上
(第108回日本病理学会総会 2019)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

委員歴 (4件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本臨床細胞学会 , International Academy of Cytology , 日本ヒト細胞学会 , 日本病理学会

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