渡邊和洋

ワタナベカズヒロ | Watanabe Kazuhiro

所属機関・部署：
職名：再雇用職員

研究分野 (1件)：作物生産科学

研究キーワード (6件)：ダイズ , オオムギ , コムギ , 水田輪作 , 作付体系 , 作物学

論文 (28件)：

Akina Mizumoto, Masahiko Tanio, Kou Nakazono, Kazuhiro Watanabe, Akira Uchino, Tetsushi Azuma. Early ground rolling is highly effective in delaying spikelet initiation in early-sown spring wheat. Plant Production Science. 2023. 1-9
Akina Mizumoto, Masahiko Tanio, Kazuhiro Watanabe, Kou Nakazono, Akira Uchino, Tetsushi Azuma. Ground rolling delays apical development and reduces frost injury in early-sown spring wheat. PLANT PRODUCTION SCIENCE. 2022. 25. 4. 434-439
Hiromi Matsuyama, Yumi Shimazaki, Akira Fukushima, Kazuhiro Watanabe. Survey Standard of Development in Wheat and Barley. Japanese Journal of Crop Science. 2022. 91. 1. 76-87
水本晃那, 谷尾昌彦, 渡邊和洋, 中園江, 内野彰. 春播性小麦におけるエチレン発生剤エテホンの茎頂発育に及ぼす効果. 日本作物学会講演会要旨集. 2020. 249. 50-50
水本晃那, 渡邊和洋, 中園江, 谷尾昌彦, 内野彰. 生育初期の高温と追肥重点施肥が早播きした春播性小麦の農業特性に及ぼす影響. 日本作物学会講演会要旨集. 2020. 249. 49-49

MISC (67件)：

渡邊和洋, 水本晃那, 吉田ひろえ, 中園江, 内野彰, 高橋飛鳥, 塔野岡卓司. 東海地域における糯性オオムギ品種の収量特性比較. 東海作物研究. 2023. 151
水本晃那, 水本晃那, 大崎梨央奈, 谷尾昌彦, 中園江, 内野彰, 渡邊和洋, 東哲司. エチレンが小麦の幼穂発育を遅延するメカニズムの解明-播性の異なる系統での比較と節間伸長への影響-. 日本作物学会講演会要旨集. 2022. 253rd
渡邊和洋, 水本晃那, 中園江, 谷尾昌彦, 内野彰. 東海地域における麦畦を利用した大豆の不耕起播種栽培の可能性. 日本作物学会講演会要旨集. 2021. 251st
中園江, 水本晃那, 谷尾昌彦, 内野彰, 渡邊和洋. 茎立期追肥の時期がコムギの生育・収量に及ぼす影響. 日本作物学会講演会要旨集. 2021. 251st
水本晃那, 水本晃那, 大崎梨央奈, 谷尾昌彦, 中園江, 内野彰, 渡邊和洋, 東哲司. 春播性小麦において麦踏みは幼穂分化遅延効果を持つエチレンを発生させる. 日本作物学会講演会要旨集. 2021. 251st

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

2022/04 - 現在国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構中日本農業研究センター事業化推進室(東海) 再雇用職員
2021/04 - 2022/03 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構中日本農業研究センター栽培改善グループ(東海) グループ長補佐
2013/10 - 2021/04 中央農業研究センター温暖平坦地水田輪作チーム(東海)/東海輪作体系グループサブチーム長/グループ長
2004/04 - 2013/09 中央農業総合研究センター総合研究第1チーム/関東水田輪作研究チーム/温暖平坦地水田輪作チーム(関東) 主任研究官/主任研究員
1990/10 - 2004/03 東北農業試験場/東北農業研究センター畑地利用部

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所属学会 (2件)：

日本土壌肥料学会 , 日本作物学会

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