山崎浩一

ヤマザキコウイチ | KOICHI YAMAZAKI

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：教育心理学

研究キーワード (5件)：大学における発達支援 , 発達支援的介入 , 自己調整機能の発達 , 心理的道具 , ことばの使い分け

論文 (18件)：

山崎浩一, 村上香奈, 野沢久美子. 大学における発達支援方法の検討(2):「悩んだとき」にどうするか. 日本発達心理学会第21回大会発表論文集. 2010. 482
村上香奈, 山崎浩一, 野沢久美子. 大学における発達支援の必要性とその方法の検討(4)-発達支援へのレディネス尺度作成の試み-. 日本教育心理学会第51回総会論文集. 2009. 116
山崎浩一, 村上香奈. 大学における発達支援の可能性について2-支援準備性測定尺度作成の重要性-. 日本心理学会第73回大会発表論文集. 2009. 1127
村上香奈, 山崎浩一. 大学における発達支援の可能性について-講義形式とグループワーク形式の比較-. 日本心理学会第73回大会発表論文集. 2009. 1126
村上香奈, 山崎浩一. 大学における発達支援の必要性とその方法の検討(3). 日本教育心理学会第50回総会論文集. 2008. 725

MISC (10件)：

村上香奈, 山崎浩一. 発達支援プログラムの影響性としての「行動化」を生起させる要因の検討:大学における発達支援方法の探求(3). 武蔵野大学人間関係学部紀要. 2010. 第7号. 37-44
山崎浩一, 村上香奈, 野沢久美子. 「悩んだとき」尺度作成の試み:大学におけるメタ発達支援の構築に向けて. 武蔵野大学人間関係学部紀要. 2010. 第7号. 27-35
山崎浩一, 村上香奈. 大学生にとっての「悩むこと」のイメージ:大学における発達支援のための基礎研究. 武蔵野大学人間関係学部紀要. 2009. 第6号. 165-172
村上香奈, 山崎浩一. 「青年期の位置づけ」についての講義が大学生に与える影響:大学における発達支援方法の探求(2). 武蔵野大学人間関係学部紀要. 2009. 第6号. 173-181
山崎浩一, 村上香奈. 大学における発達支援:大学生のレディネスを視野に入れた支援の必要性について. 武蔵野大学人間関係学部紀要. 2008. 第5号. 111-121

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (22件)：

大学における発達支援方法の検討(4) :介入方法の違いによる「悩んだとき」尺度得点の変化の比較から
(日本発達心理学会第23回大会発表論文集 2012)
大学における発達支援の必要性とその方法の検討(5)
(日本教育心理学会第53回総会論文集 2011)
大学における発達支援方法の検討(3):通常講義とグループワークの比較から
(日本発達心理学会第22回大会発表論文集 2011)
中学校教員の学校教育観について:学校教育は難しくなってきているのか
(日本心理学会第74回大会発表論文集 2010)
大学における発達支援の可能性について3-効果的・効率的な「発達支援プログラム」の開発に向けて-
(日本心理学会第74回大会発表論文集 2010)

Works (5件)：

Appropriation through collaboration: Analysis of teacher-student interaction in the Japanese first graders' classroom
田島信元, 上村佳世子, 山崎浩一, 若尾良徳, 亀井美弥子 2000 -
The development of self-regulation through dialogicality: self-assertion through self-inhibiton
1996 -
子どもの言語発達に及ぼす母子関係の影響:複線型発達観からの研究
1996 -
乳幼児の認知発達におよぼす言語的働きかけの影響に関する社会文化的研究
田島信元, 上村佳世子, 山崎浩一 1995 -
認識の社会的構成の過程:児童期の同輩集団の影響過程について
田島信元, 小林琢哉, 上村佳世子, 山崎浩一 1995 -

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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委員歴 (2件)：

所属学会 (4件)：

日本学校ソーシャルワーク学会 , 日本心理学会 , 日本質的心理学会 , 日本発達心理学会

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