研究者
J-GLOBAL ID:201701010204898665
更新日: 2020年09月01日
成田 和彦
ナリタ カズヒコ | Kazuhiko Narita
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研究分野 (1件):
建築構造、材料
研究キーワード (5件):
建築物の振動解析
, 摩擦ダンパー支承部の応答評価
, 鉄骨置屋根体育館の定着部の耐震性能
, RC片持架構の耐震性能
, 学校体育館の耐震性能
論文 (18件):
成田和彦. 立体トラス鉄骨置屋根体育館における支承部反力の応答評価について. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2019. 937-938
田宮洸瑛, 成田和彦. スリットを有する鉄筋コンクリート壁の面外振動に関する研究. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2019. 383-384
王俊凱, 成田和彦. 3重応答スペクトルを用いた耐震設計法についての研究. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2019. 613-614
平野史也, 成田和彦. 鉄骨置屋根体育館における支承部反力及び屋根面加速度 の制振制御に関する研究. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2019. 817-818
長谷川広樹, 成田和彦. RC建築物における塔状比と浮き上がりに関する研究. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2019. 945-946
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講演・口頭発表等 (14件):
STUDY FOR DAMPING FACTOR AND STRUCTURAL DUCTILITY FACTOR OF RC BUILDINGS RETROFITTED WITH STEEL BRACES
(12th Pacific Structural Steel Conference 2019)
EVALUATION OF BEARING REACTION FORCE IN SPASE FRAME ROOF GYMNASIA SUPPORTED BY RC WALL FRAMES
(12th Pacific Structural Steel Conference 2019)
3重応答スペクトルを用いた耐震設計法についての研究
(日本建築学会大会 2019)
減衰による低減係数 F h についての研究
(本建築学会大会 2019)
鉄骨置屋根体育館における支承部反力及び屋根面加速度 の制振制御に関する研究
(日本建築学会大会 2019)
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学歴 (3件):
2013 - 2016 東京工業大学 理工学研究科 建築学専攻
1978 - 1980 東京工業大学 総合理工学研究科 建築学専攻
1974 - 1978 東京工業大学 工学部 建築学
学位 (1件):
博士(工学) (東京工業大学)
経歴 (2件):
2015/04/01 - 2016/09/30 (一般財団法人)茨城県建築センター 構造部 理事兼構造部長
1980/04/01 - 2015/03/31 茨城県 土木部
委員歴 (1件):
2007/10 - 一般財団法人 茨城県建築センター 耐震診断・補強計画次判定会議 委員
所属学会 (2件):
日本建築学会
, 茨城県建築士会
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