畑中英二

ハタナカエイジ | hatanaka eiji

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://www.eiji-hatanaka.com

研究分野 (4件)：美学、芸術論 , 博物館学 , 文化財科学 , 考古学

研究キーワード (6件)：工芸史 , 陶磁器 , アーカイヴス , 博物館学 , 考古学 , 城郭

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (129件)：

畑中英二. 「汽車土瓶の考古学ー福祉・芸術とかかわる地域実践ー」. 立命館史学. 2024. 43. 1-17
畑中英二. 「遺跡化の検討 -滋賀県長浜市小谷城跡を事例に(上)-」. 『淡海文化財論叢』淡海文化財論争刊行会. 2023. 第十五輯. 109-116
畑中英二. 志野に描かれた図文と画面構成. 『京都市立芸術大学美術学部研究紀要』京都市立芸術大学美術学部. 2023. 67. 49-59
畑中英二, 稲本悠一, 倉澤佑佳. 「湖東焼」. 『関西近世考古学研究』28 19世紀における陶磁器生産と消費関西近世考古学研究会. 2022. 115-128
畑中英二. 「安土城の焼締擂鉢」. 『淡海文化財論叢』淡海文化財論叢刊行会. 2022. 第十四輯. 169-174

MISC (84件)：

畑中英二. モノを残すという営為. 『写真家井上隆雄の視座を継ぐ仏教壁画デジタルライブラリと芸術実践』京都市立芸術大学芸術資源研究センター重点プロジェクト美術関連資料のアーカイブ構築と活用井上隆雄写真資料に基づいたアーカイブの実践研究活動記録集. 2024
畑中英二, 金島隆弘. 「魅せる、現代工芸展」に寄せて. 『新幹線開業記念特別展1 魅せる、現代工芸 -金沢-福井-京都-』. 2023. 1-1
畑中英二. 「小石のリトグラフ」に寄せて. 小石のリトグラフ衣川康典. 2022. 44-46
畑中英二. 書評野上建紀著「陶磁器考古学入門」. 週刊読書人. 2021. 3394. 4-4
畑中英二. 信楽伝統産業会館リニューアルオープン. 滋賀の文化情報誌 Duet Vol.135 サンライズ出版. 2020. 4-7

書籍 (51件)：

荒川豊蔵大萱窯の研究(京都市立芸術大学美術学部総合芸術学科畑中研究室調査研究報告15)ISSN2435-4899
京都市立芸術大学美術学部総合芸術学科畑中研究室 2024
1980年代後半に芸術大学出身者を中心に台頭してくる漆造形作品について(京都市立芸術大学美術学部総合芸術学科畑中研究室調査研究報告14)ISSN2435-4899
京都市立芸術大学美術学部総合芸術学科畑中研究室 2024
考現学@京芸沓掛キャンパス(京都市立芸術大学美術学部総合芸術学科畑中研究室調査研究報告13)ISSN2435-4899
京都市立芸術大学美術学部総合芸術学科畑中研究室 2024
しまをまとう石垣昭子が紡ぐ黒のスディナ(京都市立芸術大学美術学部総合芸術学科畑中研究室調査研究報告12)ISSN2435-4899
京都市立芸術大学美術学部総合芸術学科畑中研究室 2023
桃山陶器に出会う桃山デザイン(京都市立芸術大学美術学部総合芸術学科畑中研究室調査研究報告11)ISSN2435-4899
京都市立芸術大学美術学部総合芸術学科畑中研究室 2023

講演・口頭発表等 (51件)：

「甲賀忍之者未来記」
(第15回甲賀流忍者検定特別対談 2023)
「六波羅探題と近江国番場」
(いぶき歴史アカデミー 2023)
汽車土瓶の考古学ー福祉・芸術とかかわる地域実践
(2022年度立命館史学会大会 2022)
戦国の甲賀
(三重大学伊賀連携フィールド 2022年度後期市民講座忍者・忍術学講座 2022)
三条瀬戸物屋町の裏庭からみる桃山時代京都の工芸
(京都アカデミアウィーク2022 in丸の内(京都アカデミアフォーラム事務局) 2022)

Works (102件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (15件)：

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所属学会 (4件)：

意匠学会 , 東洋陶磁学会 , 歴史土器研究会 , 日本考古学協会

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畑中 英二