赤羽由起夫

アカハネユキオ | Akahane Yukio

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (15件)：社会病理学 , シュッツ , 動機の語彙 , デュルケーム , 機能主義 , 動機 , 構築主義 , 社会問題 , 逸脱 , 少年犯罪 , 心の闇 , 発達障害 , 教育社会学 , 知識社会学 , 犯罪社会学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (16件)：

MISC (5件)：

赤羽由起夫. 氷河期世代の殺人と苦悩. 現代思想. 2022. 50. 16. 156-164
赤羽由起夫. 「心の闇」を理解する意味はあるのか. 現代思想. 2022. 50. 9. 99-109
赤羽由起夫. 犯罪報道における少年犯罪の語られ方に関する社会学的研究--1990年代から2000年代を中心として. 公益財団法人日工組社会安全研究財団2012年度若手研究助成最終報告書. 2014. 1-14
赤羽由起夫. 社会解体. 日本大百科全書(ニッポニカ). 2013
赤羽由起夫. 「普通の子」による凶悪犯罪と「心の理解」. 青少年問題. 2010. 57. 639. 32-37

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (18件)：

殺人事件のニュース価値に関する研究 --2018年の殺人事件を対象として
(日本社会学会第96回大会、自由報告 2023)
『毎日新聞』記事における「心の闇」の内容分析
(日本マス・コミュニケーション学会2021年度秋季大会、個人・共同研究発表 2021)
「心の闇」と少年犯罪--コミュニケーションと感情の様式に着目して
(関東社会学会第68回大会、自由報告 2020)
犯行動機の理解不能性の社会学 --「心の闇」と「理解不能性」の比較分析
(日本犯罪社会学会第47回大会、自由報告 2020)
「心の闇」の内容分析--三大全国紙を対象として
(日本社会学会第92回大会、自由報告 2019)

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (12件)：

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委員歴 (5件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本メディア学会 , 日本社会病理学会 , 関東社会学会 , 日本社会学会 , 日本犯罪社会学会 , 社会学研究会

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赤羽 由起夫