- 2023 - 2026 COVID-19流行下の世界における格差とケアの学際研究
- 2023 - 2026 新自由主義世界における家族の窮状とケアすることの価値
- 2021 - 2023 グローバル・ヘルス法の体系構築の試み
- 2018 - 2022 経済開発と資源の重層的ガバナンスに関する人類学的研究-エチオピアの事例から
- 2018 - 2022 ウガンダ農村社会で生活するてんかん患者とその家族のための包括的ケアのモデル構築
- 2018 - 2021 モンスーンアジアの生存基盤 -指標研究と地域研究の融合-
- 2016 - 2019 医薬化に伴う生の変容に関する人類学的研究
- 2014 - 2016 ウガンダの「うなづき症候群」に対する治療とケアの方法の確立をめざす学際的地域研究
- 2013 - 2016 HIV感染症に対してレジリアントな社会の知識・制度・倫理に関する研究
- 2011 - 2016 アフリカ在来知の生成と共有の場における実践的地域研究:新たなコミュニティ像の探求
- 2010 - 2012 HIV/AIDS問題に対処するローカルな公共性の構築に関する研究
- 2008 - 2010 脱領域化する「共同体」の実証的研究を通した地域振興支援の再検討
- 2007 - 2010 アフリカ在来知の生成とそのポジティブな実践に関する地域研究
- 2007 - 2009 「アフリカの角」地域における紛争・貧困のリスクに対処するローカルな公共性の構築
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