- 2022 - 2025 オルガノイドを用いた肺大細胞神経内分泌癌の分子病態および発癌メカニズムの解明
- 2021 - 2024 マルチクラスCRISPRによる多重・大規模かつ高精細なゲノム編集技術の開発
- 2021 - 2024 マウスin vivo エピゲノム編集による焦点性てんかん発症機序の解明
- 2017 - 2021 あらゆる遺伝性疾患を再現可能にするゲノム編集プラットフォームの開発
- 2019 - 2020 拡張型TREEシステムを用いた新規エピゲノム編集技術の開発とがん研究への応用
- 2018 - 2019 人工転写因子のデザインと機能評価
- 2017 - 2018 人工転写因子のデザインと機能評価
- 2017 - 2018 癌関連遺伝子の発現を多重制御するエピゲノム編集ベクターの開発と応用
- 2017 - 2018 プラチナTALE作製
- 2016 - 2018 ゲノム編集技術を用いた鎖骨頭蓋異形成症モデルマウスの作成と解析
- 2015 - 2018 受精卵への簡便なゲノム編集ベクター導入法の開発
- 2015 - 2018 マトリックスタンパク質オステオポンチンの重合ー線維化形成における意義解明ー
- 2016 - 2017 エピゲノム変化誘導用プラチナTALEベクターシステムの確立
- 2016 - 2017 癌関連遺伝子の発現を多重制御するエピゲノム編集ベクターの開発と応用
- 2016 - 2017 人口転写因子のデザインと機能評価
- 2016 - 2017 人口転写因子のデザインと機能評価
- 2016 - 2017 階層的ゲノム・エピゲノム編集法を用いた疾患発症モデリング技術の開発
- 2013 - 2014 染色体レベルの高度なゲノム編集を可能にするCRISPR/Casシステムの開発
- 2012 - 2013 TALEヌクレアーゼを用いた遺伝子ノックイン/ノックアウト技術の確立と応用
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