研究者
J-GLOBAL ID:201701013586581800
更新日: 2022年09月24日
清水 まさ子
SHIMIZU Masako
所属機関・部署:
職名:
専任講師
論文 (16件):
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清水まさ子. 現実会話と小説内会話における引用文の使用傾向-「ッテ+動詞」の形を中心に-. 国文目白(江田すみれ教授退任記念号). 2020. 59. 7-15
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清水 まさ子. 江田すみれ著『「ている」「ていた」「ていない」のアスペクト : 異なるジャンルのテクストにおける使用状況とその用法』. 国文目白. 2014. 53. 174-176
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清水 まさ子, トンプソン 美恵子, 張 瑜珊. 留学時の論文執筆経験が帰国後の論文執筆指導に与える影響 : インタビューの質的分析から. 留学生教育. 2013. 18. 91-99
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木田 真理, 清水 まさ子. 学習者の文法と教師の文法 : ノンネイティブ日本語教師研修を通して (特集 日本語教育文法の今). 日本語学. 2013. 32. 7. 50-60
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清水まさ子. 学術論文でノダ文はどのように用いられているのか. 日本語/ 日本語教育研究. 2012. 3. 73-89
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講演・口頭発表等 (17件):
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現実会話と小説内会話における引用文の使用傾向-「ッテ+動詞」の形を中心に-
(言語資源活用ワークショップ2020 2020)
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日本語コーパスの授業活用ー研究以外の幅広い活用を目指してー
(2019年度日本語教育学会秋季大会 2019)
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B2とはどんなレベルか-教育実践に向けたCEFR B2 Can-doの質的分析-
(第23回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム 2019)
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日常会話と疑似会話における「って」の使用比較ー引用・伝聞用法を中心にー
(シンポジウム「日常会話コーパス」IV 2019)
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ノンネイティブ日本語教師はコーパスでどのように日本語を調べるかーコーパスを用いた課題の分析からー
(言語資源活用ワークショップ2018 2018)
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学位 (1件):
経歴 (1件):
- 2011/07 - 現在 独立行政法人国際交流基金日本語国際センター 専任講師
所属学会 (3件):
専門日本語教育学会
, 留学生教育学会
, 日本語教育学会
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