小嶋知幸

コジマトモユキ | Kojima Tomoyuki

所属機関・部署：
職名：特任教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

ホームページURL (1件)： http://www.ihbd.info

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

研究キーワード (3件)： neuropsychology , 高次脳機能障害学 , 神経心理学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (71件)：

Yukiko Sato, Tomoyuki Kojima, Yasuhiro Kawahara, Shigeki Kobayashi. Predictive factors associated with outcome in patients six months after mild to moderate aneurysmal subarachnoid hemorrhage: Focus on neuropsychological tests conducted one month after the event. Interdisciplinary Neurosurgery. 2022. 31. 101707-101707
Yukiko Sato, Tomoyuki Kojima, Yasuhiro Kawahara, Yorio Koguchi, Shigeki Kobayashi. Cognitive Outcome in Patients One Month After Mild to Moderate Aneurysmal Subarachnoid Hemorrhage: Focus on the Location of the Aneurysm. Interdisciplinary Neurosurgery. 2021. 101377-101377
小嶋知幸. 日本語の特性と失語症セラピーのあり方. 高次脳機能研究. 2021. 41. 2. 8-18
嶋田真理子, 木村俊靖, 小嶋知幸. 同時両側性被殻出血により四肢に麻痺を伴わない偽性球麻痺を呈した1症例. 武蔵野大学人間科学研究所年報. 2020. 9. 1-15
畠山恵, 小嶋知幸, 狐塚順子, 嶋田真理子. 言語聴覚士を目指す学生の臨床実習における他職種とのかかわりに関する調査実習先の施設タイプ別・職種別による関わる機会、および他職種と関わる機会と他職種理解との関連. 武蔵野大学人間科学研究所年報. 2020. 9. 43-57

MISC (11件)：

小嶋知幸. 言語学と脳科学. 認知神経科学. 2019. 21. 3/4. 202-208
失語症. JOHNS. 2015. 31. 11. 1553-1557
小嶋知幸, 三村將, Kojima Tomoyuki, Mimura Masaru. 失語症の回復と脳の可塑性. Monthly book medical rehabilitation. 2010. 118. 31-41
小嶋知幸. 脳の可塑性とリハビリテーションへの応用. MEDICAL REHABILITATION. 2010. 118. 31-41
三村將, 小嶋知幸. 失語症の回復と機能画像所見(脳の機能再編成-機能画像の知見から-,2008年/第45回日本リハビリテーション医学会学術集会/横浜). リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌. 2009. 46. 1. 34-40

書籍 (20件)：

講演・口頭発表等 (98件)：

日本人失語症者のための日本人セラピストによる日本語での言語治療
(鹿児島県言語聴覚士会令和5年度第1回失語・認知・高次脳機能部会研修会 2023)
神経心理学からみた言語の聴覚入力-語音弁別・音韻照合・語音の把持-
(第25回日本ヒト脳機能マッピング学会 2023)
失語症の障害メカニズムと訓練の考え方-日本語の情報処理モデルに基づいて-
(日本言語聴覚士協会 2022年度第3回全国研修会 2022)
失語症に対する認知神経心理学的アプローチー日本語の特性を踏まえて
(沖縄県失語症セミナー 2021)
日本語の特徴と失語症セラピーのあり方
(第44回日本高次脳機能障害学会学術総会 2020)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (12件)：

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所属学会 (4件)：

日本言語聴覚士学会 , 日本高次脳機能障害学会 , 日本音声言語医学会 , 日本神経心理学会

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小嶋 知幸