研究者
J-GLOBAL ID:201701013944665086
更新日: 2024年10月11日
寺田 悠希
テラダ ユウキ | TERADA Yuuki
所属機関・部署:
職名:
特任講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究分野 (3件):
建築計画、都市計画
, 教育工学
, 教育社会学
研究キーワード (4件):
シリアスゲーム
, 大学
, 女子力
, コミュニティ交通
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2023 - 2024 大都市にとっての大学とは何か:シリアスゲーム制作ワークショップを通じた分析
- 2021 - 2023 地域社会において大学が果たす役割に関する研究 -生涯学習機能に着目して-
- 2020 - 2022 地方における高校生及び若年社会人の学習ニーズに対応した遠隔高等教育機関の活用方策に関する研究
- 2017 - 2018 不確実性を考慮したキャリア教育カードゲームの開発と効果測定
論文 (18件):
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関口 達也, 林 直樹, 寺田 悠希, 杉野 弘明. 社会情勢の変化がもたらした食料品の買い物不便の問題の実態把握とその改善策に関する一考察. 都市計画論文集. 2024. 59. 1. 118-129
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寺田悠希, 西村幸浩, 鎌田健太郎, 橋本鉱市. 「大学」は政治家にどう情報発信されてきたかー国会議員Twitter(X)のトピック分析ー. 東京大学大学院教育学研究科紀要. 2024. 63. 75-86
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寺田 悠希, 西村 幸浩, 鎌田 健太郎, 橋本 鉱市. Twitterにおける放送大学の社会的イメージー放送大学関係者と非関係者との比較を通じてー. 放送大学研究年報. 2024. 41. 91-104
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Hiroaki Sugino, Tatsuya Sekiguchi, Yuuki Terada, Naoki Hayashi. “Future Compass”, a Tool That Allows Us to See the Right Horizon-Integration of Topic Modeling and Multiple-Factor Analysis. Sustainability. 2023. 15. 13. 10175-10175
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関口 達也, 林 直樹, 寺田 悠希, 大上 真礼, 杉野 弘明. コロナ禍が食料品の購買行動・意識にもたらした変化 ー コロナ禍前から2022年8月までの時点間比較に基づく調査分析 ー. 土木学会論文集. 2023. 79. 6. n/a-n/a
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MISC (4件):
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関口達也, 林直樹, 寺田悠希, 大上真礼, 杉野弘明. 非日常時における人々の日用品の購買意識・行動の特性非日常時における人々の日用品の購買意識・行動の特性 - 2020年2月末のトイレットペーパーの買い求め行動を事例とした実態調査-. 都市計画報告集. 2020. 19. 86-93
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今井 修, 寺田 悠希, 松木 崇晃, 杉野 弘明, 林 直樹. 鳥獣対策におけるボードゲームの可能性. 日本地理学会発表要旨集. 2018. 2018s. 000030
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寺田悠希, 真鍋陸太郎, 後藤智香子, 小泉秀樹. 東京文化資源会議学生セッション報告. 季刊Planners. 2016. 81. 18-19
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有馬貴之, 湯舟佑樹, 寺田悠希, 大谷徳, 安藤康也, 青木美岬, 赤津莉奈, 浅川翠, 新谷明大, 川端南実希, et al. 箱根湯本における外国人観光客の土産物購買行動と土産物店・宿泊施設のサービス・コミュニケーションの状況. 観光科学研究. 2014. 7. 7. 45-52
書籍 (1件):
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戦後日本における女子大学の組織アイデンティティ
高等教育研究叢書153、広島大学高等教育研究開発センター 2020 ISBN:9784866370217
講演・口頭発表等 (30件):
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もういくつ寝るとアクセプト?(3):心理学分野の主要誌の論文数・採択までの日数はコロナ禍により変化したのか
(日本心理学会第88回大会 2024)
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住民は地域にある大学についてどのような評価をしているのか
(日本高等教育学会 第27回大会 2024)
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「あなたの住んでいる地域の大学」に挙げられる大学に関する探索的研究
(第32回地理情報システム学会学術研究発表大会 2023)
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大学情報の結節点としてのIRの組織と機能-日本と米国の調査から-
(日本高等教育学会 第26回大会 2023)
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An Attempt to Develop Japanese Female's "Joshi-Ryoku(Girls' Power)" Scale
(The 32nd International Congress of Psychology 2021)
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学歴 (2件):
- 2019 - 現在 東京大学大学院博士後期課程 教育学研究科 比較教育社会学コース
- 2017 - 2019 放送大学大学院修士課程 文化科学研究科 人間発達科学プログラム
学位 (4件):
- 学士(教育学) (東京大学)
- 学士(観光科学) (首都大学東京)
- 修士(工学) (東京大学)
- 修士(学術) (放送大学)
経歴 (3件):
- 2024/06 - 現在 高知大学 学び創造センター学びの質保証ユニット 特任講師
- 2017/04 - 2024/05 放送大学学園 事務職員
- 2011/04 - 2013/03 民間企業
受賞 (2件):
- 2018/07 - 日本沿岸域学会 論文奨励賞 自由連想調査法を用いた全国の海のイメージ構造の把握
- 2018/05 - The Korean Society of Educational Technology 奨励賞 Development of Career Guidance Game "Love Life Diversity" :Opportunity to Think Career in Various Ways
所属学会 (4件):
日本都市計画学会
, 地理情報システム学会
, 日本高等教育学会
, 日本教育社会学会
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