研究者
J-GLOBAL ID:201701014977550736
更新日: 2022年08月06日
川島 弘之
カワシマヒロユキ | KAWASHIMA Hiroyuki
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
日本大学 医学部 医学科
日本大学 医学部 医学科 について
「日本大学 医学部 医学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
助手
論文 (6件):
川島 弘之, 古屋 武史, 植草 省太, 金田 英秀, 越永 従道. 非還納性鼠径ヘルニアと鑑別を要した鼠径部の横紋筋肉腫の1例. 日本小児血液・がん学会雑誌. 2017. 53. 5. 487-490
菅本 祐司, 丸山 哲郎, 花井 禎, 清水 勇樹, 木村 正幸, 福長 徹, 田崎 健太郎, 豊住 武司, 武藤 靖英, 川島 弘之, et al. 腹腔鏡補助下手術にて根治が得られた魚骨穿通による直腸S状部膀胱瘻の1例. 千葉医学雑誌. 2016. 92. 4. 137-142
Kiminobu Sugito, Hiroyuki Kawashima, Shinsuke Yoshizawa, Shota Uekusa, Reina Hoshi, Takeshi Furuya, Hide Kaneda, Toshifumi Hosoda, Noriyoshi Konuma, Takayuki Masuko, et al. Non-promoter DNA hypermethylation of Zygote Arrest 1 (ZAR1) in neuroblastomas. JOURNAL OF PEDIATRIC SURGERY. 2013. 48. 4. 782-788
Kiminobu Sugito, Hiroyuki Kawashima, Shota Uekusa, Shinsuke Yoshizawa, Reina Hoshi, Takeshi Furuya, Hide Kaneda, Toshifumi Hosoda, Takayuki Masuko, Kensuke Ohashi, et al. Identification of aberrant methylation regions in neuroblastoma by screening of tissue-specific differentially methylated regions. PEDIATRIC BLOOD & CANCER. 2013. 60. 3. 383-389
Hiroyuki Kawashima, Kiminobu Sugito, Shinsuke Yoshizawa, Shota Uekusa, Takeshi Furuya, Taro Ikeda, Tsugumichi Koshinaga, Yui Shinojima, Ryo Hasegawa, Rajeev Mishra, et al. DNA hypomethylation at the ZNF206-exon 5 CpG island associated with neuronal differentiation in mice and development of neuroblastoma in humans. INTERNATIONAL JOURNAL OF ONCOLOGY. 2012. 40. 1. 31-39
もっと見る
MISC (3件):
川島 弘之, 多田 実, 佐藤 亜耶, 古屋 武史, 内田 広夫. 【プロが見せる手術シリーズ(5):難易度の高い泌尿生殖器手術】 総排泄腔遺残に対する腟造設術(skin-flap法、pull-through法、腸管間置法). 小児外科. 2014. 46. 5. 459-464
川島 弘之, 池田 太郎, 越永 従道. 【エビデンスに基づく手術の適応とタイミング】 毛巣洞. 小児外科. 2014. 46. 8. 868-871
川島 弘之, 池田 太郎, 越永 従道. 【この症状の診断と次の一手】 乳児の仙骨部皮膚陥凹. 小児外科. 2013. 45. 2. 230-232
講演・口頭発表等 (5件):
胆管炎を繰り返す胆道閉鎖症I-cyst型長期生存例に内視鏡治療が有用であった1例
(第55回日本小児外科学会学術集会 2018)
小児精索静脈瘤に対する単孔式リンパ管温存腹腔鏡下内精索動静脈結紮術の有用性
(第548回日大例会 2018)
保存的治療を先行させた胆嚢捻転症の1例
(第54回日本小児外科学術集会 2017)
腹腔鏡下腎尿管摘出術を行った癒合腎の1例
(第541回日大医学会 2017)
臓器がん、その他 マウス神経発達とヒト神経芽腫の発生におけるNr4A3遺伝子EXON1のDNAメチル化状態の関与
(第69回日本癌学会総会 2010)
受賞 (1件):
2013/11 - 日本小児血液・がん学会 第3回 日本小児血液・がん学会学術賞
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM