仲嶺真

ナカミネシン | NAKAMINE Shin

所属機関・部署：
職名：研究員
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

ホームページURL (1件)： https://shinchology.net/

研究分野 (2件)：地域研究 , 社会心理学

研究キーワード (9件)：ナンパ , 結婚支援 , 結婚活動 , 結婚 , 心理尺度 , 心理学論 , 心理学の哲学 , 恋愛論 , 性的流浪性

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (22件)：

北本遼太, 広瀬拓海, 仲嶺真, 松嶋秀明. 発達心理学における社会物質性アプローチの提案:混迷する時代において私たちはいかに新たな活動を創出できるのか?. 発達心理学研究. 2023. 34. 4. 267-270
Nakamine S. Challenges marriage-hunting people face: Competition and excessive analysis. Japanese Psychological Research. 2021. 63. 4. 380-392
Nakamine S, Tanaka S, Kamijo N. Examining the interactions on SNS that result in meetups among high school adolescents. Journal of Socio-Informatics. 2021. 14. 1. 33-42
仲嶺真, 河野真歩. 複線径路等至性アプローチによる東日本大震災時の避難径路分析. 社会情報学. 2021. 9. 3. 47-63
仲嶺真, 上條菜美子, 大西智予, 村田理恵. 個人で取り組むロールレタリングを試みた実践の報告. モチベーション研究. 2021. 10. 21-28

MISC (8件)：

仲嶺真. 教員が知っておきたい学生の姿?:「今どきの若者は......」と言う前に. 看護教育. 2022. 63. 5. 584-590
仲嶺真. 「ナンパ(軟派)」の古典的なテクは本当に「古典的」でした. 高知大学リサーチマガジン. 2019. 14. 31
松井豊, 藤田浩之, 小林麻衣子, 髙橋幸子, 仲嶺真. 地下鉄サリン事件被害者・家族の心理:社会心理学研究会開催報告. 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報. 2017. 14. 89-94
髙橋幸子, 仲嶺真, 小林麻衣子, 藤田浩之, 松井豊. 地下鉄サリン事件20年後の被害者および被害者家族の諸症状. 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報. 2016. 13. 33-44
仲嶺真, 相羽美幸. 関係開始スキルが対人魅力に及ぼす影響:非言語行動を媒介として. 電子情報通信学会技術研究報告: 信学技報. 2015. 115. 185. 77-79

書籍 (8件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (18件)：

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委員歴 (1件)：

受賞 (7件)：

2019/03 - 高知大学平成30年度高知大学研究顕彰制度(若手教員研究優秀賞)
2017/12 - 日本心理学会 2017年度学術大会優秀発表賞構成概念宏大無辺ー構成概念の乱立解消に向けてー
2016/09 - 日本応用心理学会日本応用心理学会学会賞(奨励賞) 大学生における街中での異性関係開始ー男女間の相互作用に着目してー
2016/06 - 日本心理学会 2015年度学術大会優秀発表賞地下鉄サリン事件被害者の心的外傷性ストレス症状の規定因ー地下鉄サリン事件被害者・家族の心理(4)ー
2015/12 - 日本応用心理学会第82回大会優秀大会発表賞「口頭発表」部門魅力を高めるためにスキルは必要?初対面異性ペアによる検討

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所属学会 (4件)：

社会情報学会 , 日本心理学会 , 家族問題研究学会 , 日本家族社会学会

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