研究者
J-GLOBAL ID:201701016104022957   更新日: 2024年11月27日

稲川 優多

Inagawa Yuta
所属機関・部署:
職名: 学内講師
研究分野 (1件): 精神神経科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2023 - 2026 自己誘発嘔吐を伴う摂食障害に対する反復性経頭蓋磁気刺激療法
  • 2024 - 2025 自己誘発嘔吐を伴う摂食障害へのシータバースト刺激 二重盲検・偽刺激対照試験
論文 (18件):
  • 西依康, 稲川優多, 加藤敏. -シャルル・ラセーグ-ヒステリー性拒食症について【第2回】. 精神医学. 2024. 66. 1. 96-106
  • 西依康, 稲川優多, 加藤敏. -シャルル・ラセーグ-ヒステリー性拒食症について【第1回】. 精神医学. 2023. 65. 12. 1685-1693
  • 小尾 誠治, 一瀬 祐太郎, 髙野 学, 岡田 剛史, 稲川 優多, 須田 史朗. 抗精神病薬変更で軽快した統合失調症急性期回復過程における不安症状. 栃木精神医学. 2023. 43. 36-42
  • Yuta Inagawa, Katsutoshi Shioda, Rika Kato, Tsuyoshi Okada, Toshiyuki Kobayashi, Shiro Suda. The impact of the number of electroconvulsive therapy sessions on relapse in major depressive disorder. International Journal of Psychiatry in Clinical Practice. 2022. 13. 1-5
  • 鈴木伸哉, 渡辺亮介, 稲川優多, 岡田剛史, 須田史朗. 初回エピソード精神病に対する電気けいれん療法. 栃木精神医学. 2021. 41. 34-40
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講演・口頭発表等 (36件):
  • 摂食障害患者の初回入院治療中における好中球/リンパ球比の動態と臨床的意義
    (第65回日本児童青年精神医学会総会 2024)
  • 小児摂食障害の頭部MRIにおける骨髄脂肪変化とその臨床的意義について
    (第65回日本児童青年精神医学会総会 2024)
  • 2q欠失が早期発症、薬剤抵抗性統合失調症のリスク因子となる可能性が示唆された一例
    (第65回日本児童青年精神医学会総会 2024)
  • 英語論文化の「壁」と「越える方法」を再考する
    (第120回日本精神神経学会学術総会 2024)
  • 身体リハビリテーションが効果を示し、訪問看護導入により退院後もリハビリ継続可能となった失立失歩の一例
    (第120回日本精神神経学会学術総会 2024)
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学歴 (1件):
  • 2007 - 2013 山梨大学 医学部 医学科
学位 (1件):
  • 医学博士 (自治医科大学)
経歴 (9件):
  • 2024/04 - 現在 自治医科大学 精神医学講座 講師
  • 2023/04 - 現在 自治医科大学 精神医学講座 助教(病棟医長)
  • 2022/04 - 2023/03 自治医科大学 精神医学講座 病院助教(病棟医長)
  • 2018/04 - 2022/03 自治医科大学 精神医学教室 病院助教
  • 2018/04 - 2018/08 佐野厚生総合病院 精神科 医員
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委員歴 (1件):
  • 2022/10 - 現在 精神病理学会 評議員
所属学会 (7件):
日本老年精神医学会 ,  日本総合病院精神医学会 ,  日本認知症学会 ,  日本精神病理学会 ,  日本精神神経学会 ,  日本児童青年精神医学会 ,  日仏医学会
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