研究者
J-GLOBAL ID:201701016189146552   更新日: 2024年03月28日

土川 祥

ツチカワ サチ | Tsuchikawa Sachi
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): その他
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2021 - 2024 添い寝および添え乳に関するリスク評価と文化的伝承の意味づけ
  • 2017 - 2021 断乳ケアのエビデンスに関する研究
  • 2014 - 2018 妊娠期の両親教室で行うプレママ・パパのメンタルヘルスプログラムの開発と妥当性検証
  • 2011 - 2013 妊婦と実母の2世代を対象にした育児支援プログラムの開発-縦断的介入による評価-
論文 (18件):
  • 土川 祥, 大江 良子, 立岡 弓子, 一杉 正仁. 妊娠経過における腹部と自動車のハンドルとの位置関係について 運転席における縦断的評価. 日本交通科学学会誌. 2023. 23. Suppl. 73-73
  • 土川 祥, 大江 良子, 立岡 弓子, 一杉 正仁. 妊娠経過における腹部と自動車のハンドルとの位置関係について 運転席における縦断的評価. 日本交通科学学会誌. 2023. 23. Suppl. 73-73
  • 井谷 芙雪, 土川 祥, 大江 良子, 立岡 弓子. 産後女性にとっての快適なクッション開発に向けて(第1報) 一般女性の座圧とクッション素材の検討へ. 母性衛生. 2023. 64. 3. 258-258
  • 土川 祥, 井谷 芙雪, 大江 良子, 立岡 弓子. 産後女性にとっての快適なクッション開発に向けて(第2報) 褥婦の使用感とクッション構造のくぼみの検討へ. 母性衛生. 2023. 64. 3. 258-258
  • 大江 良子, 中野 美夏, 土川 祥, 井谷 芙雪, 中井 抄子, 立岡 弓子. 分娩後の会陰部に優しいクッション素材の検証 従来の円座クッションとの使用感の比較検討. 母性衛生. 2023. 64. 3. 191-191
もっと見る
MISC (7件):
  • 土川祥. 【乳房をケアリングする 痛み・トラブル、母乳分泌の神秘とエビデンス】産後2週間に多いトラブル&ケア 母乳分泌過多. ペリネイタルケア. 2023. 42. 1. 30-32
  • 土川祥. 【乳房をケアリングする 痛み・トラブル、母乳分泌の神秘とエビデンス】産後入院中に多いトラブル&ケア 母乳分泌過多. ペリネイタルケア. 2023. 42. 1. 23-26
  • 土川祥, 竹原実優, 立岡弓子, 一杉正仁. 妊娠末期に自動車運転中のヒヤリハットを経験した一妊婦の症例報告~注意機能・マイナートラブル症状から~. 母性衛生. 2022. 63. 3
  • 土川祥. 妊娠中の自動車運転について 交通安全・医理工連携の今「世界一」への挑戦 120回. 日刊自動車新聞. 2022. 25204
  • 岡山 久代, 内藤 紀代子, 寺坂 多栄子, 土川 祥. 【助産師は父親をどう支えるか】妊娠期の両親学級で行なうプレママ・パパへのメンタルヘルスプログラム. 助産雑誌. 2017. 71. 10. 764-768
もっと見る
書籍 (4件):
  • 法医看護学
    南山堂 2023 ISBN:9784525505516
  • 母性看護小児看護実習あるあるお助けブック
    サイオ出版 2022 ISBN:9784867490020
  • 周産期ケアマニュアル
    サイオ出版 2020 ISBN:9784907176846
  • 新母性看護学テキスト
    サイオ出版 2017
講演・口頭発表等 (30件):
  • 妊娠末期の妊婦の自動車運転時の胎児心拍数及び子宮収縮モニタリングの評価
    (第59回日本交通科学学会学術講演会 2023)
  • 妊娠経過における腹部と自動車のハンドルとの位置関係について-運転席における縦断的評価ー
    (第59回日本交通科学学会学術講演会 2023)
  • 産後女性にとっての快適なクッション開発に向けて第2報 ~褥婦の使用感とクッション構造のくぼみの検討へ~
    (第64回日本母性衛生学会学術集会 2023)
  • 産後女性にとっての快適なクッション開発に向けて第1報 ~一般女性の会陰部・肛門部周辺の座圧とクッション素材の検討へ~
    (第64回日本母性衛生学会学術集会 2023)
  • 妊娠期から産褥期の骨盤形態の変化とマイナートラブル症状との関連-骨盤外計測計を用いて-
    (第37回日本助産学会学術集会 2023)
もっと見る
学歴 (3件):
  • 2009 - 2011 滋賀医科大学 大学院医学系研究科 看護学専攻修士課程
  • 2003 - 2004 京都大学医療技術短期大学 助産学特別専攻科
  • 1999 - 2003 滋賀医科大学 医学部 看護学科
学位 (1件):
  • 看護学修士 (滋賀医科大学)
経歴 (3件):
  • 2017/02 - 現在 滋賀医科大学医学部看護学科 臨床看護学講座母性看護学・助産学 講師
  • 2016/10 - 2017/02 滋賀医科大学医学部看護学科 臨床看護学講座母性看護学・助産学 助教
  • 2016/05 - 2016/09 滋賀医科大学医学部看護学科 臨床看護学講座母性看護学・助産学 非常勤講師
委員歴 (2件):
  • 2017/01 - 現在 滋賀母性衛生学会 幹事(総務)
  • 2020/08 - 2021/02 第30回滋賀母性衛生学会学術集会 実行委員
所属学会 (6件):
日本母性看護学会 ,  日本助産学会 ,  日本助産師会 ,  滋賀県母性衛生学会 ,  日本母性衛生学会 ,  日本交通科学学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る