研究者
J-GLOBAL ID:201701016617922236   更新日: 2024年10月04日

宇野 瑛人

ウノ アキト | Uno Akito
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (2件): http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/12d471d31f4bdee00dcfcffa7a11fd51.htmlhttp://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/12d471d31f4bdee00dcfcffa7a11fd51.html
研究分野 (1件): 民事法学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2022 - 2027 債権者によるリスクコントロール手段の倒産法的規律
  • 2018 - 2022 再建型手続から見た倒産法上の基本概念の再検討
  • 2016 - 2019 人口・復興・地方創生--「人口減少社会」論の構築に向けて
論文 (26件):
  • 宇野瑛人. 債務返済期限延長後の返済日の到来と支払停止・支払不能. 新・判例解説Watch. 2024
  • 宇野瑛人. 別除権に係る担保権の被担保債権についての破産管財人による債務の承認と時効中断効. ジュリスト. 2024. 1597. 126-127
  • 宇野瑛人. 合意に基づく倒産処理と裁判所の関与-- フランス法の展開を中心に. 東北ローレビュー. 2024. 12. 2-29
  • Akito UNO. Présentation du droit japonais des sûretés réelles classiques dans les procédures collective. Bulletin Joly entreprises en difficulté. 2023. 2023. 6. 4-10
  • 宇野瑛人. 立法紹介 倒産分野における欧州指令の国内法化等--商法第6編の改正に関する2021年9月15日のオルドナンス第1193号. 日仏法学. 2023. 32. 236-241
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講演・口頭発表等 (3件):
  • 合意による倒産処理挫折後における多数決的処理の手続的前提条件について
    (東京大学民事訴訟法研究会 2023)
  • La technologie d’évaluation financière et le droit des procédures collectives
    (Post-Forum Ecole de droit, Université Paris 1 Panthéon -Sorbonne et Graduate School of Law, Tohoku University 2022)
  • 債務者の財産状態と財産減少行為の有害性
    (東京大学民事訴訟法研究会 2017)
学位 (2件):
  • (法務博士) (東京大学)
  • (法学) (東京大学)
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