研究者
J-GLOBAL ID:201701017058889416
更新日: 2024年09月19日
瀧本 正行
タキモト マサユキ | Takimoto masayuki
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
研究分野 (1件):
保存治療系歯学
研究キーワード (3件):
レジンセメント
, う蝕
, 歯科材料
MISC (10件):
Suzuki S, Takamizawa T, Imai A, Tsujimoto A, Sai K, Takimoto M, Barkmeier WW, Latta MA, Miyazaki M. Bond durability of universal adhesive to bovine enamel using self-etch mode. Clin Oral Investig. 2017
大塚永一朗, 辻本暁正, 土屋賢司, 植田宏章, 金澤智恵, 平井一孝, 瀧本正行, 川本 諒, 高見澤俊樹, 宮崎真至. グラスアイオノマーセメントの表面処理条件がコンポジットレジンとの接着性に及ぼす影響. 日歯保存誌. 2014. 57. 325-332
村山良介, 松吉佐季, 柴崎 翔, 土屋賢司, 瀧本正行, 川本 諒, 黒川弘康, 宮崎真至. S-PRGフィラー含有コーティング材のエナメル質脱灰抑制効果に関するOCTによる検討. 日歯保存誌. 2014. 57. 578-588
田村ゆきえ, 島村 穣, 瀧本正行, 村山良介, 坪田圭司, 高見澤俊樹, 黒川弘康, 宮崎真至, 日野浦光. 照射器光線の種類が試作2ステップセルフエッチングシステム(KBV-100)の歯質接着性に及ぼす影響. 接着歯学. 2014. 32. 1-7
黒川弘康, 瀧本正行, 白土康司, 飯野正義, 石井 亮, 竹中宏隆, 鈴木崇之, 山路 歩, 宮崎真至. 光照射が自己接着性レジンセメントの初期接着挙動に及す影響. 日歯保存誌. 2013. 56. 600-609
もっと見る
講演・口頭発表等 (45件):
CAD/CAMレジンブロックへの表面処理法の違いがレジンセメントとの接着強さに及ぼす影響
(第70回日本歯科理工秋季学術講演会 2018)
コンポジットレジン研磨ペーストの違いがコンポジットレジンの光沢度持続性に及ぼす影響
(第70回日本歯科理工秋季学術講演会 2018)
新規ラミネートベニア用レジンセメントがガラスセラミックスの色調安定性に及ぼす影響
(第37回日本接着歯学会学術大会 2018)
背景色の違いが構造色を有したコンポジットレジンの色調に及ぼす影響
(第37回日本接着歯学会学術大会 2018)
新規ラミネートベニア用レジンセメントがガラスセラミックの色調に及ぼす影響
(日本歯科保存学会2018年度春季学術大会(第149回) 2018)
もっと見る
学歴 (1件):
- 2008 日本大学 歯学部
学位 (1件):
博士(歯学) (日本大学)
経歴 (2件):
2017/04/01 - 日本大学歯学部 歯科保存学第I講座 助教
2014/04/01 - 2016/03/31 日本大学歯学部 歯科保存学第I講座 専修医
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM