- 2024 - 2028 昭和戦前期における新カント派価値哲学の展開・意義・特色-学際的/国際的研究-
- 2023 - 2028 尊厳学の確立:尊厳概念に基づく社会統合の学際的パラダイムの構築に向けて
- 2022 - 2025 生命操作の倫理ー生と死の自己決定をめぐって
- 2020 - 2024 近代日本における新カント派受容の歴史と意義-社会科学との交渉を中心に-
- 2018 - 2023 尊厳概念のグローバルスタンダードの構築に向けた理論的・概念史的・比較文化論的研究
- 2019 - 2022 ゲノム編集をめぐる倫理規範の構築を目指して ー科学技術イノベーションと人間の尊厳
- 2018 - 2019 日本の尊厳概念史・影響作用史の構築に関する総合的研究--欧米との比較を踏まえて
- 2016 - 2019 環境美学における自然美論の発展的基礎付け
- 2016 - 2019 カントの批判哲学から晩年の思想への発展-『オプス・ポストゥムム』の全訳に向けて
- 2016 - 2019 哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究
- 2015 - 2018 価値合理性の復権-とくに新カント学派の規範概念を中心に
- 2013 - 2018 尊厳概念のアクチュアリティ--多元主義的社会に適切な概念構築に向けて--
- 2014 - 2017 翻訳の視点から探る日本哲学-日本と東アジア・日本と西洋における言語と思想の相関性
- 2013 - 2016 環境美学における哲学的自然美論の現代的射程
- 2010 - 2012 近現代哲学における虚軸としてのスピノザ
- 2010 - 2012 日本近代哲学の特質と意義、およびその発信の可能性
- 2009 - 2011 環境美学における自然美の哲学的基礎付け
- 2007 - 2010 経済倫理の新たなグローバル・スタンダードの構築
- 2007 - 2010 ドイツ応用倫理学の総合的研究--「人間の尊厳」概念の明確化を目指して--
- 2007 - 2009 西洋哲学との比較という視座から見た日本哲学の特徴およびその可能性について
- 2005 - 2006 18世紀ドイツ哲学と「もう一つの公共性の構造転換」に関する理論的・歴史的研究
- 2004 - 2006 正義および人権に関する比較思想的考察
- 2004 - 2006 両大戦間に日欧の相互交流が日本哲学の形成・発展に与えた影響をめぐって
- 2003 - 2006 経済倫理の諸伝統の比較研究-日本版経済倫理の確立を目指して
- 2003 - 2006 現代におけるグローバル・エシックス形成のための理論的研究
- 2001 - 2003 マルチカルチュラリズムの思想史的・文明論的研究
- 2000 - 2002 相互承認論に関する理論的・歴史的研究
- 1995 - 1997 カントおよび現代哲学における「内」と「外」の相関概念に関する理論的・歴史的研究
- 1993 - 1993 カント哲学と現代哲学の懐疑主義的問題に関する研究
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