木村祐貴

キムラユウキ | YUKI KIMURA

所属機関・部署：
職名：研究員

研究分野 (1件)：水圏生産科学

研究キーワード (3件)：生物多様性 , 水産資源 , 魚類生態

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (24件)：

大美博昭, 木村祐貴. 大阪湾初記録となるタイワンアイノコイワシ. Ichthy, Natural History of Fishes of Japan. 2024. 46. 11-14
木村祐貴, 木下亮平. 標本に基づく大阪湾初記録のシロアマダイ. Ichthy, Natural History of Fishes of Japan. 2024. 44. 48-50
木村祐貴. 大阪湾におけるタチウオ遊漁船の漁獲実態. 黒潮の資源海洋研究. 2024. 25. 101-106
木村祐貴. 瀬戸内海における南方系魚類の漁獲状況. 黒潮の資源海洋研究. 2024. 25. 43-46
木村祐貴, 松井彰子. 大阪湾におけるユキフリソデウオの記録. Ichthy, Natural History of Fishes of Japan. 2023. 36. 25-28

MISC (23件)：

書籍 (4件)：

学研の図鑑LIVE 魚新版
学研 2023 ISBN:9784052055287
緑の火山島口永良部島の魚類
鹿児島大学総合研究博物館 2017 ISBN:9784905464105
Annotated checklist of fishes of Yonaguni-jima island, the westernmost island in Japan
The Kagoshima University Museum 2016 ISBN:9784905464075
奄美群島最南端の島 : 与論島の魚類 = Field guide to Fishes of Yoron island in the middle of the Ryukyu islands, Japan
鹿児島大学総合研究博物館,国立科学博物館 2014 ISBN:9784905464044

講演・口頭発表等 (28件)：

大阪湾におけるタチウオ遊漁船の漁獲実態
(令和5年度中央ブロック資源海洋調査研究会 2023)
瀬戸内海において特異的に出現した魚類
(令和5年度中央ブロック資源海洋調査研究会シンポジウム 2023)
大阪湾におけるメバル複合種群仔魚の出現状況
(2023年度日本魚類学会年会 2023)
所変われば品変わる?魚庭の海の今と昔
(大阪湾セミナー 2023)
二枚貝類の資源動態と毒化が石げた網漁獲物に与える影響
(令和4年度中央ブロック資源海洋調査研究会 2022)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (2件)：

所属学会 (3件)：

水産海洋学会 , 日本水産学会 , 日本魚類学会

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木村 祐貴