研究者
J-GLOBAL ID:201701017969525802
更新日: 2024年03月27日
宮内 育大
ミヤウチ イクヒロ | MIYAUCHI IKUHIRO
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所属機関・部署:
日本大学 スポーツ科学部 競技スポーツ学科
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職名:
専任講師
研究分野 (1件):
スポーツ科学
研究キーワード (4件):
コーチング
, 動作解析
, 運動構造
, スポーツ運動学
論文 (15件):
宮内育大, 小松泰喜, 布目寛幸, 小山裕三. 男子円盤投動作における捻転角度と最大振り切り速度の関係性について. スポーツ科学研究. 2022. 6. 13-18
宮内 育大, 加藤 弘一, 岡野 雄司, 森長 正樹, 澤野 大地, 畑瀬 聡, 小山 裕三. 十種競技の試合展開に関する運動学的一考察-国内競技会に着目して-. 陸上競技研究. 2021. 126. 42-49
宮内育大・小山裕三. 日本トップレベルやり投競技者の運動把握に関する研究-運動学的観点から-. 陸上競技研究. 2021. 124. 38-44
畑瀬 聡, 宮内 育大. 国内トップレベルの男子砲丸投の試合展開の分析:記録の割合およびベスト試技とファール試技の出現率に着目して. 芸術学部紀要. 2021. 73. 45-50
宮内育大・永井啓太・小山裕三. 女子やり投選手の縦断的内省変化に関する運動学的研究. スポーツ科学研究. 2021. 5. 3-10
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MISC (5件):
Tidow Gunter, 村上 幸史, 宮内 育大. やり投の標準動作モデルの分析(その3). 陸上競技研究. 2015. 2015. 101. 51-55
Tidow Gunter, 村上 幸史, 宮内 育大. やり投の標準動作モデルの分析(その2). 陸上競技研究. 2015. 2015. 100. 32-37
Tidow Gunter, 村上 幸史. やり投の標準動作モデルの分析(その1). 陸上競技研究. 2014. 2014. 99. 59-63
Tidow Gunter, 宮内 育大. 砲丸投の標準動作モデルの分析(その2). 陸上競技研究. 2014. 2014. 96. 56-63
Tidow Gunter, 宮内 育大. 砲丸投の標準動作モデルの分析(その1). 陸上競技研究. 2013. 2013. 95. 50-54
書籍 (1件):
スポーツデータサイエンス
朝倉書店 2022 ISBN:4254690487
講演・口頭発表等 (28件):
陸上競技投てき種目におけるベンチプレスを用いた新たな評価指標作成の試み
(東京体育学会第15回大会 2024)
円盤投のフルスローとスタンディングスローの比較
(日本コーチング学会第35回大会 2023)
ホスピタリティに関する大学生の意識調査
(2023年度 関東支部・関西支部研究発表会 2023)
女子大学生アスリートの月経に対するイメージと認知的評価が月経周期の身体的・心理的な月 経随伴症状に及ぼす影響
(日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 2023)
防球ネットを用いた砲丸投のトレーニング手段に関する検討
(東京体育学会第14回大会 2023)
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学歴 (3件):
2013 - 2015 日本大学 文学研究科 教育学専攻(体育学コース)
2013 - 2015 日本大学 文学研究科 教育学専攻(体育学コース)
2009 - 2013 日本大学 文理学部 教育学科
学位 (1件):
修士(教育学) (日本大学大学院文学研究科)
所属学会 (7件):
日本アプライドスポーツ科学会
, 日本スポーツパフォーマンス学会
, 東京体育学会
, 日本スポーツ運動学会
, 日本体育学会
, 日本コーチング学会
, 日本陸上競技学会
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