研究者
J-GLOBAL ID:201701018128846619
更新日: 2024年07月04日
糸山 健介
イトヤマ ケンスケ | KENSUKE ITOYAMA
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
酪農学園大学 農食環境学群 循環農学類
酪農学園大学 農食環境学群 循環農学類 について
「酪農学園大学 農食環境学群 循環農学類」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
准教授
研究分野 (1件):
食料農業経済
研究キーワード (2件):
農業協同組合論
, 農業経済学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2021 - 2024 水田転作における子実用とうもろこしの振興
論文 (26件):
糸山 健介. 野口敬夫・曹 斌 編著『農業協同組合の組織・事業と展開方向-多様化する農業経営への対応-』. 農業経済研究. 2024. 96. 1. 85-86
東山 寛, 糸山 健介. 北海道における地域計画の策定と農地中間管理事業の課題-水田地帯を対象として-. 土地と農業. 2024. 54. 5-21
日向 貴久, 糸山 健介. 国産子実とうもろこしの利用に係る畜産農家の課題と倫理的消費. 農業経営研究. 2023. 61. 2. 103-108
糸山 健介. 北海道における単身世帯での独立就農希望者の受入れ拡大に関する考察. フロンティア農業経済研究. 2023. 25. 1
糸山 健介. 農業協同組合による法人支援の展開方向-北海道A農協を事例として-. 酪農学園大学紀要. 2023. 48. 1. 1-6
もっと見る
MISC (46件):
糸山 健介. 地域計画の策定と新規参入者の位置-鷹栖町の事例-. 環境変化に対応した新規参入支援体制の構築に関わる調査研究報告書. 2024. 57-70
糸山 健介. 新規参入希望者の受入れ動向と単身就農希望者への対応. 新たな新規参入支援体制の構築に関わる調査研究報告書. 2023. 3-13
糸山 健介. 書評:藤田久雄『農協系統組織再編と独立経済連の位置-県域機能は誰が担うのか-』. フロンティア農業経済研究. 2022. 24. 2. 66-69
糸山 健介. 農地所有適格法人の事業承継におけるJAの役割 -空知管内F農協を事例として-. 農地所有適格法人の事業承継支援に関する調査研究報告書. 2022. 38-44
糸山 健介. 基礎文献紹介. 協同組合学会Newsletter. 2021. 33. 3. 10-11
もっと見る
書籍 (6件):
北海道農業の到達点と担い手の展望
農林統計出版 2020
共生社会における農と食
酪農学園大学社会連携センター 2020
北海道農村社会のゆくえ-農事組合型農村社会合の変容と近未来像-
農林統計出版 2019
北海道農業担い手育成の最前線-熱意と知恵が育てる新農業人-
北海道協同組合通信社 2010
北の3大学と地域の連携-地域とともに育む食の安全・安心-
地域拠点型農学エクステンションセンター 2009
もっと見る
講演・口頭発表等 (30件):
農業協同組合を理解する
(令和6年度第2回集合研修 2024)
農業協同組合を理解する
(令和5年度第2回集合研修 2023)
北海道における単身世帯での独立就農希望者の受入れ拡大に関する考察 -A 公社を事例として-
(第140 回 北海道農業経済学会例会 2023)
農業経営分析と改善のポイント
(第9期道央農業塾 2022)
国産子実とうもろこしの利用に係る畜産農家の課題と倫理的消費
(日本農業経営学会 2022)
もっと見る
学歴 (1件):
2002 - 2007 北海道大学大学院 農学研究科 生物資源生産学専攻(博士後期課程)
学位 (1件):
博士(農学) (北海道大学)
経歴 (1件):
2020/04 - 現在 酪農学園大学 農食環境学群 循環農学類 准教授
委員歴 (6件):
2024/03 - 現在 北海道農業経済学会 監事
2023/11 - 現在 公益財団法人 道央農業振興公社 第10期農業塾 塾長
2020/07 - 現在 一般社団法人 北海道地域農業研究所 運営委員
2019/09 - 現在 日本協同組合学会 理事
2019/05 - 現在 北海道農業協同組合中央会 サポーターづくり優良事例表彰審査委員
2023/06 - 2024/03 (一社)北海道地域農業研究所 環境変化に対応した新規参入支援体制の構築に関わる研究委員
全件表示
所属学会 (4件):
日本農業経済学会
, 日本協同組合学会
, 北海道農業研究会
, 北海道農業経済学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM