柊澤利也

HIIRAGIZAWA Toshiya

所属機関・部署：
職名：講師
ホームページURL (1件)： https://twitter.com/toshiyahiiragi

研究分野 (2件)：教育学 , 教育社会学

研究キーワード (12件)：教育福祉 , 多様な教育機会 , 非行 , ユースワーク , 課題集中校 , 子どもの貧困 , 不登校 , 中途退学 , 教育困難校 , チーム学校 , 社会的自立 , 生徒指導

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (4件)：

柊澤利也. ソーシャルワーカー派遣はカウンセラーにどのような影響を与えたのか-“つながらない生徒”と専門性に着目して-. 人間教育と福祉. 2022. 11. 93-103
柊澤利也. 課題集中校の社会的包摂に向けた専門職の実践と協働に関する一考察:スクールカウンセラーの生徒面談ルートに着目して. 早稲田大学大学院教育学研究科紀要別冊. 2020. 28-1. 47-57
柊澤利也. オルタナティブな学校に通う不登校経験者のリアリティー選択要因と学校への意味づけに着目してー. 早稲田大学大学院教育学研究科紀要別冊. 2019. 26-2. 121-131
柊澤利也. 不登校経験者が「高卒」資格を得るまで : チャレンジスクールの事例から. 早稲田大学大学院教育学研究科紀要別冊. 2015. 23. 13-22

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (14件)：

課題集中校における特別指導に関する一考察-個に応じた指導・個別指導の検討-
(第72回日本教育社会学会大会 2020)
「適格者」を求める後期中等教育機関に関する一考察:課題集中校のフィールドワークから
(第71回日本教育社会学会大会 2019)
中途退学・不登校は何が問題なのか
(玉川大学「教育社会学」 2018)
課題集中校のリアリティから生徒指導と進路指導を考える:子どもの貧困に着目して
(玉川大学「教育社会学」 2018)
教育の「剥奪(deprivation)」をどう捕捉・改善するか-日本における子どもの貧困調査データベースの比較を通じて-
(第70回日本教育社会学会大会 2018)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (2件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本教育社会学会 , 日本子ども社会学会 , 日本教育学会 , 日本教育福祉学会

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柊澤 利也