立松圭

タテマツキヨシ | Kiyoshi Tatematsu

所属機関・部署：
職名： RMC助教
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：植物分子、生理科学

研究キーワード (4件)：小分子RNA , 転写制御 , 植物ホルモン , 植物の成長と発生

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (27件)：

MISC (6件)：

友井拓実, 友井拓実, 友井拓実, 爲重才覚, 爲重才覚, 坂本丞, 坂本丞, 立松圭, 立松圭, 玉田洋介, et al. 赤外レーザー照射による単一の植物細胞における遺伝子発現誘導法. Optics & Photonics Japan講演予稿集(CD-ROM). 2023. 2023
友井拓実, 友井拓実, 友井拓実, 爲重才覚, 爲重才覚, 坂本丞, 坂本丞, 坂本丞, 立松圭, 別役重之, et al. 単一細胞レベルの局所加熱でキメラ根組織を自在に誘導するためのデータ駆動型アプローチ. 日本植物学会大会研究発表記録(CD-ROM). 2022. 86th
Eiji Nambara, Masanori Okamoto, Kiyoshi Tatematsu, Ryoichi Yano, Mitsunori Seo, Yuji Kamiya. Abscisic acid and the control of seed dormancy and germination. SEED SCIENCE RESEARCH. 2010. 20. 2. 55-67
立松圭, 南原英司. 発芽過程のホルモン調節-胚の生長ポテンシャルと胚乳の軟弱化の調節-. 植物の生長調節. 2007. 42. 2. 139-145
山本興太朗, 立松圭. 重力に対する反応-屈地性応答から屈地的生長習性の理解へ. 蛋白質核酸酵素. 2002. 47. 12 Suppl. 1695-1699

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (61件)：

microRNA によるHD-ZIPIII 転写因子の発現制御が胚珠の形成に果たす役割
(第55回日本植物生理学会年会 2014)
遺伝子発現プロファイル比較から見えてきた種子発芽と腋芽成長で共通する遺伝子発現制御機構
(第55回日本植物生理学会年会 2014)
Transcriptome analysis on Arabidopsis seed germination: its functional studies and a comparative study with axillary shoot outgrowth.
(Plant Dormancy Symposium 2013 2013)
シロイヌナズナにおけるmicroRNA を介したHD-ZIP III 転写因子の制御が胚珠形成に果たす役割
(日本植物学会第77回大会 2013)
シロイヌナズナ幼植物への外部投与で茎頂分裂組織の数を増やすシステインリッチペプチド
(第54回日本植物生理学会年会 2013)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (12件)：

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所属学会 (2件)：

日本植物学会 , 日本植物生理学会

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