川﨑智子

カワサキトモコ | Tomoko Kawasaki

所属機関・部署：

研究分野 (2件)：スポーツ科学 , リハビリテーション科学

研究キーワード (5件)：スポーツ医学 , 頚部痛 , バイオメカニクス , 理学療法学 , リハビリテーション医学

論文 (21件)：

Tomoko Kawasaki, Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Tomoko Sakai, Kenji Hirohata, Taiichi Koseki, Hironobu Kuruma, Atsushi Okawa, Tetsuya Jinno. Characteristics of head and neck alignment and function of deep cervical flexor muscles in patients with nonspecific neck pain. Journal of Bodywork and Movement Therapies. 2024. 39. 565-571
見供翔, 相澤純也, 廣幡健二, 大見武弘, 大路駿介, 古谷英孝, 川崎智子, 坂井やよい, 柳下和慶. 大腿骨前捻角と股関節肢位の違いがクラムエクササイズ中の中臀筋各部の活動に与える影響健常女性における分析. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2022. 30. 4. S356-S356
Tomoko Kawasaki, Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Tomoko Sakai, Kenji Hirohata, Hironobu Kuruma, Hirohisa Koseki, Atsushi Okawa, Tetsuya Jinno. Correlation between the Photographic Cranial Angles and Radiographic Cervical Spine Alignment. International journal of environmental research and public health. 2022. 19. 10
川崎智子, 大路駿介, 相澤純也, 打越健太, 廣幡健二, 大見武弘, 小笠原一生, 小関博久, 柳下和慶, 中田研. 大学女性バレーボールアタッカーにおける片脚前方ドロップ着地中の垂直床反力の左右差. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2022. 30. 1. 157-164
打越健太, 大路駿介, 相澤純也, 川崎智子, 廣幡健二, 大見武弘, 小笠原一生, 柳下和慶, 中田研. 大学女性バレーボール選手における片脚側方ドロップ着地中の垂直床反力の左右差. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2022. 30. 1. 172-178

MISC (15件)：

川崎智子, 大路駿介, 相澤純也, 打越健太, 廣幡健二, 大見武弘, 小笠原一生, 柳下和慶, 小関博久, 中田研. 大学女子バレーボール選手における片脚前方ドロップ着地中の垂直床反力の非対称性 -ポジション別の比較-. JOSKAS. 2019. 44. 4. 355-355
真水鉄也, 川﨑智子, 多米一矢, 平山哲郎, 本間友貴, 茂原亜由美, 柿崎藤泰. 骨盤前後傾運動における胸郭-骨盤間の運動学的解析. 理学療法学Supplement. 2016. 2015. 0. P-5
藤原務, 平山哲郎, 小関泰一, 多米一矢, 川﨑智子, 稲垣郁哉, 小関博久, 石田行知, 柿崎藤泰. 体幹の側方偏位が腹直筋,側腹筋群筋厚および呼吸機能に及ぼす影響. 理学療法学Supplement. 2016. 2015. 0. 455-455
平山哲郎, 石塚達也, 小関泰一, 本間友貴, 茂原亜由美, 川崎智子, 小関博久, 泉崎雅彦, 石田行知, 柿崎藤泰. 安静時における胸郭形状の特徴が努力呼吸に及ぼす影響. 理学療法学Supplement. 2016. 2015. 0. P-1
川﨑智子, 平山哲郎, 多米一矢, 西田直弥, 小関泰一, 藤原務, 稲垣郁哉, 小関博久, 石田行知, 柿崎藤泰. 頚椎側屈運動における胸郭形状と座圧の左右特性. 理学療法学Supplement. 2015. 2014. 0

書籍 (6件)：

アナトミカルキネシオロジー
メディカル・サイエンス・インターナショナル 2021 ISBN:9784815730277
運動機能障害の理学療法 : 運動連鎖に基づく評価・治療
羊土社 2021 ISBN:9784758102537
外来整形外科のための運動器症候学の理学療法
医歯薬出版 2019 ISBN:9784263265871
胸郭運動システムの再建法第2版-呼吸運動再構築理論に基づく評価と治療 Web動画付
ヒューマン・プレス 2017 ISBN:4908933065
外来整形外科のためのスポーツ外傷・障害の理学療法
医歯薬出版 2014 ISBN:426321935X

講演・口頭発表等 (25件)：

非特異的頚部痛患者における自己修正頭位での頭頚部矢状面角度および頚部深層屈筋群の筋持久力の特徴 -無症候群との比較-
(第9回日本スポーツ理学療法学会学術大会 2022)
投球数増加に伴うピッチングフォーム変化の一例 Kinoveaを用いた関節角度,局面時間計測
大腿骨前捻角と股関節肢位の違いがクラムエクササイズ中の中臀筋各部の活動に与える影響健常女性における分析
(第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会)
野球投手の投球数増加に伴う肩関節、肘関節、手関節における関節可動域の経時的変化の1例
(第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会)
体幹側屈左右特性と歩行時膝関節側方動揺の関連性
(第55回日本理学療法学術大会 2021)

学歴 (3件)：

2019 - 2023 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科老化制御学系専攻リハビリテーション医学分野
2014 - 2016 文京学院大学大学院保健医療科学研究科
2004 - 2008 学校法人小関学院専門学校東都リハビリテーション学院理学療法学科

学位 (1件)：

博士(医学) (東京医科歯科大学)

経歴 (5件)：

2023/04 - 現在東京医科歯科大学病院スポーツ医学診療センター
2020/04 - 2023/03 首都大学東京大学院人間健康科学研究科理学療法科学域
2018/01 - 2023/03 東京医科歯科大学医学部附属病院スポーツ医学診療センター非常勤理学療法
2015/04 - 2023/03 学校法人小関学院専門学校東都リハビリテーション学院理学療法学科非常勤講師
2008/04 - 2023/03 医療法人社団博聖会広尾整形外科リハビリテーション科

委員歴 (4件)：

2022/12 - 現在一般社団法人日本スポーツ理学療法学会常設委員
2022/05 - 2022/12 一般社団法人日本スポーツ理学療法学会第9回学術大会準備委員
2019/04 - 2019/12 日本スポーツ理学療法学会第6回学術大会準備委員
2018/06 - 2018/12 日本スポーツ理学療法学会第5回学術大会準備委員

所属学会 (4件)：

日本理学療法士協会 , 専門リハビリテーション研究会 , National Strength and Conditioning Association , 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会

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